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1986年7月、テクモ(当時テーカン)がアーケードに出した『ソロモンの鍵』は、ブロックを「作る」と「壊す」の両方を主人公に許した珍しいアクションパズルだった。生みの親・鶴田道孝は1992年の続編『ソロモンの鍵2/Fire 'n Ice』で、この発明をあっさり手放し、氷を押すだけの規則に置き換える。倉庫番以来この連載が辿ってきた「押す」文法への合流を、本人の証言とともに追う。