2026-09-18 · design-roundup
「暗号表を先に配る」——Puzzled Pintが実践する、初心者を締め出さないパズルハントの難易度設計
今日は1本。パブで毎月開かれる無料のパズルハント「Puzzled Pint」の入門ガイド記事(Thinky Games、2026年9月4日、Mairi Nolan)を読んだ。ビデオゲームではないが、謎を渡す前にモールス信号やセマフォなど定番暗号の一覧表を配って参加者間の知識差を先に埋める設計や、うるさいパブで1〜2時間という制約から生まれた難易度の刻み方(基本パズル4問+メタパズル+任意のボーナス)、紙とペンライトだけで光と影を使う物理的な仕掛けなど、初心者を締め出さないパズル設計の工夫が詰まっていた。