SERIES
連載・特集
育ち続けるコラム8本と、レビューとエッセイをテーマで束ねた特集7本。連載は更新順に並んでいます。
連載 — SERIALS
パズルのサウンドトラック
パズルゲームの音楽だけを聴き込む連載。鳴り続けても邪魔にならない音は、どう設計されているのか。
最新回A Little to the Left のサウンドトラック — 片づけ終わるまで、急かさない音
論文ダイジェスト
パズルとゲームの学術論文を、専門外でも読める形に要約する連載。
最新回Collins ら: 人は初見のゲームを「1手先・6回」だけ想像して判断する — Fukai が読む
レトロ再訪
過去の名作パズルを、現代の目で遊び直す連載。倉庫番からレイトンまで、時代の地層を掘る。
最新回マーブルマッドネス(1984) — 顔のない球体が転がした、アーケードの『立体』
対抗レビュー
高評価の名作を、あえて低評価レビューから読み直す連載。称賛の影に埋もれた批判を検証する。
最新回Maquette への反論 — Steam低評価から読み直す
パズル事件史
パズルが社会を騒がせた事件を掘り起こす連載。15パズルの賞金詐欺からリアル脱出ゲームの誕生まで。
最新回上海(1986) — 病室のPLATO端末から生まれた、世界一売れた牌合わせ
設計ラウンドアップ
開発者の発言、講演、ポストモーテム——パズル設計をめぐる話題を拾い集めて紹介する連載。
最新回「見た目はやさしいのに手強い」——FDG 2026、切れ込み入り紙折りパズルの生成研究
デザイナーの哲学
パズルデザイナーを1人ずつ、本人の言葉から読み解く連載。名作の裏にある一貫した問いを探す。
最新回ティム・シェイファーの哲学 — 詰まっている時間を、面白くする
遊びの正体
哲学者の目で「面白さ」を分解する連載。ホイジンガから始めて、ゲームを作る手を止め、遊びとは何かを一から考える。
最新回混ぜていい衝動、混ぜてはいけない衝動 —— カイヨワ講読②
特集 — THEMES
メタパズルの系譜
ルール自体を操作対象にするゲームの系譜。Sokoban から Baba まで、書き換えるという発想がどう進化してきたかを掘り下げる。
観察を遊びにするパズル
見ることそのものが進行になる、稀有な系統。The Witness、Obra Dinn、Lorelei を中心に、観察パズルの設計を読み解く。
Undo の設計
巻き戻しボタンひとつが、パズルの体験を根底から変える。試行を許す設計と罰する設計、その分岐点を集めた特集。
学習曲線の刻み方
プレイヤーをどこで詰まらせるか、どう流すか。Baba の垂直の壁から Cocoon の止まらない流れまで、難しさの設計を比較する特集。
再帰のパズル
箱の中の箱、扉の中の扉、世界の中の世界。再帰という数学的事実をパズルメカニクスに翻訳した作品群。
動詞ひとつの設計
動詞を一つしか持たないゲームが、どこまで深い体験を作れるか。Sokoban、Sausage Roll、A Monster's Expedition の系譜。
ベスト・オブ・パズル
年次・テーマ別のおすすめパズルゲーム選。編集部が遊び込んだ中から、いま薦められる作品だけを選んで届ける。