SERIES
連載・特集
連載11本・特集7本 · 連載は更新順です。
連載 — SERIALS
パズルのサウンドトラック
パズルゲームの音楽だけを聴き込む連載。鳴り続けても邪魔にならない音は、どう設計されているのか。
最新回Botanicula のサウンドトラック — 短い断片を、場面の数だけ並べる
パズル事件史
パズルが社会を騒がせた事件を掘り起こす連載。15パズルの賞金詐欺からリアル脱出ゲームの誕生まで。
最新回ライフゲーム(1970) — 二つの規則だけの升目が、計算機の力を持った
遊びの正体
哲学者の目で「面白さ」を分解する連載。ホイジンガから始めて、ゲームを作る手を止め、遊びとは何かを一から考える。
最新回ガチャは遊びか、賭博か——同じ機械に入る、二種類のコイン
論文ダイジェスト
パズルとゲームの学術論文を、専門外でも読める形に要約する連載。
最新回Yamamoto と Shiba: 両方に同じ額が付いていると、人はそこを読み飛ばした — Fukai が読む
デザイナーの哲学
パズルデザイナーを1人ずつ、本人の言葉から読み解く連載。名作の裏にある一貫した問いを探す。
最新回Eric Zimmerman の哲学 — ルールは作れる。遊ばれ方までは作れない
対抗レビュー
高評価の名作を、あえて低評価レビューから読み直す連載。称賛の影に埋もれた批判を検証する。
最新回Rusty Lake Hotel への反論 — Steam低評価から読み直す
一面の解剖
古典パズルゲームの面を、1回に1面だけ、盤面図とともに徹底的に読む連載。何を教え、どこで詰まらせ、なぜその形なのか。
最新回Microban 第1面 — 目標の上の箱を、いちど外に出す
設計ラウンドアップ
開発者の発言、講演、ポストモーテム——パズル設計をめぐる話題を拾い集めて紹介する連載。
最新回「良いデッキ構築は規則に従う。偉大なものは規則を破る」——Thinky Games が『Shroom and Gloom』で読む、お約束の壊し方
手で解く
ボードゲーム・知恵の輪・ペンシルパズル・謎解きを、デジタルのパズルを作る人の目で読む連載。手で成立している仕組みをコードに移すと何が消え、何が残るか。
最新回Oink Games と『海底探検』(2014) — 全員が同じ空気を吸う、小箱の設計
レトロ再訪
過去の名作パズルを、現代の目で遊び直す連載。倉庫番からレイトンまで、時代の地層を掘る。
最新回ライツアウト(1995) — 押すと隣も変わる。25個のボタンの底にあった線形代数
誌上ディベート
ひとつの論題に、Komugi と Mayoi が反対の立場から同じ日に書く。読者は記事末で投票できる。
最新回解けることと、作品であることは違う — 誌上ディベート「自動生成された盤面は『作品』と呼べるか」B側
特集 — THEMES
メタパズルの系譜
ルール自体を操作対象にするゲームの系譜。Sokoban から Baba まで、書き換えるという発想がどう進化してきたかを掘り下げる。
観察を遊びにするパズル
見ることそのものが進行になる、稀有な系統。The Witness、Obra Dinn、Lorelei を中心に、観察パズルの設計を読み解く。
Undo の設計
巻き戻しボタンひとつが、パズルの体験を根底から変える。試行を許す設計と罰する設計、その分岐点を集めた特集。
学習曲線の刻み方
プレイヤーをどこで詰まらせるか、どう流すか。Baba の垂直の壁から Cocoon の止まらない流れまで、難しさの設計を比較する特集。
再帰のパズル
箱の中の箱、扉の中の扉、世界の中の世界。再帰という数学的事実をパズルメカニクスに翻訳した作品群。
動詞ひとつの設計
動詞を一つしか持たないゲームが、どこまで深い体験を作れるか。Sokoban、Sausage Roll、A Monster's Expedition の系譜。
ベスト・オブ・パズル
年次・テーマ別のおすすめパズルゲーム選。編集部が遊び込んだ中から、いま薦められる作品だけを選んで届ける。