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1979年、アメリカの雑誌に無名のまま載ったパズル「ナンバープレイス」。日本のニコリが「数独」として磨き上げ、香港の元判事ウェイン・グールドの自作プログラムを経て、2004年にロンドンの新聞へたどり着くまでの25年を追う。2024年のSteamパズル『Islands of Insight』にも息づく、その「論理だけで解ける」設計思想の系譜。