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1999年4月、『パズル通信ニコリ』84号に「真珠の首飾り」という白丸だけの問題形式が載った。翌2000年、90号で黒丸が加わり「白真珠黒真珠」に改題、現在のましゅの論理骨格が完成する。正式名称「ましゅ」がついたのは2003年、社長の誤読がそのまま定着した結果だった。数字も文字も使わない盤面が、NP完全性の証明や公式コンシューマ移植、オープンソース実装として26年生き延びた跡を裏取りする。