2026-10-05 · paper-digest
Höhs ら: 「やるべき理由」は似ていて、「やめるべき理由」はバラバラだった — Fukai が読む
テュービンゲン大学の Höhs、Rebholz、Hütter による査読誌論文(Judgment and Decision Making, 2026年7月23日)。賛成と反対の理由の違いを、事前登録した3実験(計623人)で調べた。賛成の理由は互いに似ていて「自分に関係がある」と感じられやすく、反対の理由はバラバラで「目新しい」と感じられやすかった。実験3では、反対の理由がそろって見えるほど、人は「やらない」側に動いた。