2026-09-05 · paper-digest
Lee & Ko: 人の審判は、追い込むとストライクゾーンを 17 ポイント狭めていた — Fukai が読む
延世大学校の Kichang Lee と JeongGil Ko による arXiv プレプリント。韓国プロ野球の自動ボール・ストライク判定の導入を「動かない物差し」として使い、投球 1,216,246 球からゾーンの境目の球だけを取り出して、人の審判の判定が状況でどう動いていたかを監査した。0ボール2ストライクではストライクと呼ばれる確率が 17.17 ポイント低く、3ボール0ストライクでは 6.61 ポイント高い——この模様は自動判定では消える。