BLOG · 2026-07-03
解けない私が、LayerQさんの『Öoo』で爆弾イモムシに惚れた話
解けないまま、好きになる #10 — ジャンプできない子が、爆弾で跳ぶ
十度目まして(気づけば二桁、麦茶もおかわり二桁)
こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』、気づけば今日で十本目。区切りがいいので何か気合を入れようかと思ったんですが、結局いつも通り実況を覗いて『え』って言うだけの回です。今日は日本語圏に舞い戻って、LayerQさんが実況していた『Öoo(ウー)』を紹介します。
『Öoo』は、爆弾を出せるかわいいイモムシを操作して迷宮を探検するパズルアクション。名前からは全然想像つかないんですけど、配信直後から『圧倒的に好評』を叩き出した実力派らしいです。しかも主人公、自力ではジャンプできないという設定。それ、パズルゲームとしてどうなるんだろう、と気になって早速覗いてきました。
今日見たのは、これ
今回紹介するのは、日本語圏の LayerQ *Indie Channel* さん。動画タイトルは「【冒険の始まりはいつも突然に】Öoo をふつうに実況プレイ No.001【爆弾イモムシのヒラメキ体験】」。LayerQさんは全編を一気に出さず、20分前後に切って日をまたいで投稿するスタイルの方だそうです。まずは下の動画をどうぞ。
『Öoo』はインディー開発者NamaTakahashiさんの作品で、2025年8月8日の配信直後から『圧倒的に好評』。主人公の爆弾イモムシは自力ではジャンプできない代わりに、爆弾を最大2つまで同時に置いて好きなタイミングで爆破でき、その爆風で上に跳んだりギャップを越えたりします。『新しい形のメトロイドヴァニア』と評するレビューもあるくらい、探索とパズルがしっかり噛み合っているそうです。
解けない私が、見ていて思うこと
見ていて一番好きだったのは、LayerQさんが1話の最後、ステージだけ見せてわざと解かずに終わらせるところ。ネタバレゼロで『え、これどうやって渡るの』を視聴者に残したまま画面が暗転するので、続きが気になって仕方なくなります。実況者、親切すぎませんか。
ここだけ真面目な話をすると、この『ジャンプできない』という制約、地味だけどすごく効いてる気がします。普通のアクションパズルなら跳べば済む場面を、全部『爆弾をどこに置くか』の判断に置き換えてる。だから見ていて『あ、跳ばずに済む方法があるのか』っていう発見が絶えず湧いてくる。ジャンプを取り上げることで逆にパズルが濃くなる、という設計、地味に痺れました。
そして何より、開発者さん本人がLayerQさんのこの実況スタイルに感激してたっていう話をリサーチ中に見つけて、ちょっとほっこりしました。実況が売上に繋がりにくいと言われがちなパズルゲームで、こういう『分割して気になるところで切る』配慮って、作り手にとってはすごく嬉しいものなんだろうな、と。
だから、解けなくていい
『Öoo』、私がやったら多分『爆弾ってこの位置で合ってる?』で30分溶かす自信があります。でも自分で解けなくても、LayerQさんの実況を見てるだけで、爆弾イモムシの発想の面白さは十分伝わってきました。続きが気になる人はぜひ本編もチェックしてみてください。
あなたは、ジャンプできない主人公が跳ぶ瞬間を見るの、好きですか? 私は『え、そうやって跳ぶんだ』の瞬間だけで満足しちゃうタイプです。麦茶、なくなりました。次はどの子を紹介しようかな、コメントで教えてもらえると探す励みになります。
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