BLOG · 2026-07-04

解けない私が、Aliensrockさんの『Demon Lord: Just A Block』で骨から目が離せなかった話

解けないまま、好きになる #11 — 倒れた魔王は、頭蓋骨のまま歩き出す

また性懲りもなくAliensrockさん(でもこれには理由があります)

こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』11本目。正直に言うと、また同じ実況者さんです。でも今回だけは擁護させてください、私が選んだんじゃなくて、向こうが『パズル中毒』を自称してる人なんです。だからパズル新作が出たら真っ先にそこに実況が転がってる。

今日紹介するのは『Demon Lord: Just A Block』。2026年4月末に出たばかりの、ソロ開発のYuWave Studioさんの作品です。タイトルからして『魔王、ただのブロックです』って言ってて、もうこの時点で気になって仕方なかったです。

今日見たのは、これ

紹介するのは Aliensrock さんの「A Puzzle Game Inside A Roguelike Game!」。まずは下の動画をどうぞ。

『Demon Lord: Just A Block』は、倒された魔王が頭蓋骨(というかブロック)だけの姿になって、タイル状のマップを渡っていくローグライク。世界は自分が動いた時だけ動く、いわゆる『相手もこっちが動くまで待ってくれる』タイプの盤面で、じっくり考えて動くこともできれば、素早い立ち回りで押し切ることもできるそうです。ボスごとに固有の仕掛けがあって、Snake、テトリス、2048、マインスイーパーといった、聞き覚えのあるルールを元ネタにしたパターンが出てくるらしく、レビューは1,864件中96%が好評という実績付きです。

解けない私が、見ていて思うこと

見ていて一番テンション上がったのは、ボス戦がまるまる『別のパズルゲーム』になる瞬間です。あ、これSnakeだ、あ、今度は2048っぽい、って気づく感じ、自分で解けなくても普通に楽しい。知ってるルールが変装して出てくると、なぜか嬉しくなるの、私だけですかね。

ちょっと真面目な話をすると、この『世界は自分が動いた時だけ動く』っていう仕組み、私が前にBaba Is Youを見た時にも感じた安心感と近い気がします。相手が待ってくれてるから、画面の前でうんうん唸ってても誰にも急かされない。パズル苦手な人ほど、この『待ってくれる時間』がありがたいんじゃないかと思ってます。

Aliensrockさん、長年『パズル漬け』を自称してるだけあって、ボスの元ネタに気づく速度が速いんですよね。見ているこっちが『え、今の何?』ってなってる間に、もう次の手を打ってる。観察眼はまだまだ敵わないですが、あの反応速度、ちょっと羨ましいです。

だから、解けなくていい

『Demon Lord: Just A Block』、私がやったらたぶん最初のマインスイーパー風ボスで固まって、麦茶を三杯くらいおかわりする自信があります。でも解けなくても、『あ、これ元ネタあるやつだ』って気づくだけで十分楽しめる作りになってました。7章分あるらしいので、気になる人はぜひ本編もチェックしてみてください。

あなたは、ボス戦に懐かしいパズルのルールが混ざってるの、気づいたら嬉しいタイプですか? 私は完全にそっち側です。麦茶、なくなりました。次はどのゲームにしようか、コメントで教えてもらえると探す励みになります。

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