BLOG · 2026-07-10

解けない私が、Aliensrockさんの『The Artisan of Glimmith』でステンドグラスに未練を持った話

解けないまま、好きになる #14 — 消えたら最後、二度と同じ盤面は見られない

5回目のAliensrockさんです、今回はステンドグラス

こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』14本目。今回紹介するのは、これまで何度もお世話になっている英語圏のAliensrockさん。またかと思われるかもしれませんが、今回持ってきたゲームがちょっと特殊で、紹介せずにはいられませんでした。

『The Artisan of Glimmith』というステンドグラスの修復パズルです。開発はLunarch Studios、パブリッシャーは983 Interactive、2026年3月にSteamでリリースされたばかりの作品。Aliensrockさんは「MY MOST ANTICIPATED PUZZLE GAME IS OUT NOW!」というタイトルで、発売直後から実況を始めていました。

今日見たのは、これ

紹介するのはAliensrockさんの「MY MOST ANTICIPATED PUZZLE GAME IS OUT NOW! - The Artisan of Glimmith」。まずは下の動画をどうぞ。

『The Artisan of Glimmith』は、雲の上の王国に伝わるステンドグラスを修復していくパズルゲームです。マス目を切り分けて色を塗るという操作自体はシンプルですが、ルールの種類が20を超えるそうで、盤面ごとに何を守ればいいのかがどんどん変わっていきます。

解けない私が、見ていて震えたところ

一番驚いたのは、ルールが最後まで画面に表示されたままではないということ。パズルを解いている間はマス目とルールが見えているのに、解けた瞬間、その線もルールも全部消えて、ただ美しいステンドグラスの絵として完成形だけが残るんです。Aliensrockさんが解けた瞬間に一拍置いて声のトーンを落とすところがあって、あれは絶対『解けた嬉しさ』だけじゃなくて『さっきまでの過程が消えていく寂しさ』も混ざっていたと思います。

ルールが盤面ごとに切り替わっていく作り方も、見ていて飽きない理由でした。ひとつのルールに慣れたと思ったら次の面で通用しなくなる。Aliensrockさんも毎回『えっ、これそういうこと?』って一回止まってから理解し直すので、視聴者としても一緒に頭を切り替える時間があるのがありがたかったです。

配信のタイトルが『MY MOST ANTICIPATED PUZZLE GAME IS OUT NOW!』だったのも印象的で、実況者本人が発売前からずっと楽しみにしていたゲームだったというのが伝わってくる、素直なテンションの高さがありました。

だから、解けなくていい

ステンドグラスって完成したら終わりのイメージがあったんですが、このゲームは『完成させるまでの試行錯誤の線』こそが本体で、完成した瞬間にそれが消えるという構造が刺さりました。私がやったら多分、消える前の線をスクリーンショットで残しておきたくなるタイプです。

あなたは、答えが消えて綺麗な絵だけが残るタイプの達成感、好きですか? それとも過程もちゃんと残ってほしい派? 麦茶、そろそろ2杯目です。次に見る実況、コメントで教えてもらえると嬉しいです。

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