BLOG · 2026-07-14
解けない私が、Aliensrockさんの『Causal Loop』で“過去の自分”と協力する発想に唸った話
解けないまま、好きになる #18 — 協力する相手が、自分だったとしても
今日はAliensrockさんで、自分の“エコー”と協力するパズルです
こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』18本目。今回紹介するのは、私がいつもお世話になっている英語圏のAliensrockさん。持ってきたのは『Causal Loop』というゲームです。
開発はMirebound Interactiveという3人だけの小さなインディースタジオで、なんと4年もかけて作られたそうです。2026年4月23日にSteam・GOG・PS5・Xbox Series X|Sで発売されたばかりの新作。舞台は壊れかけた異星、テーマは時間とその代償、というSF色の強い物語パズルです。
今日見たのは、これ
紹介するのはAliensrockさんの『The most cinematic time loop puzzle game ever? (Causal Loop)』。まずは下の動画をどうぞ。
このゲームの核になっているのが『エコー』という仕組み。自分の過去の行動を録画して、それを再生させながら、なんと最大3人ぶんの“過去の自分”と同時にステージの中で協力できるらしいんです。過去の自分がスイッチを押している間に、今の自分が扉を通る、みたいなことが起きるみたいで、実況を見ながら「え、それ自分同士でやるの!?」って声が出ました。
冒頭だけで30分ぶんの会話やムービーがあるくらい、物語にも力が入っているとのことで、Aliensrockさんも『パズルというより体験』という言い方をしていたのが印象的でした。
解けない私が、一番刺さったところ
正直に言うと、私はいつも『自分ひとりで解けない』ことを申し訳なく思いながらこの連載を書いています。でもこのゲーム、そもそも主人公自身が“ひとりでは解けない”前提でできているんですよね。自分の分身を何人も呼び出して、力を合わせないと先に進めない。
Aliensrockさんが実況の中で、過去の自分が置いていったスイッチのタイミングを覚えていられなくて、何度も録り直していたシーンがあって。それを見ながら、『あ、協力する相手が自分だとしても、ちゃんと難しいんだ』とちょっと安心しました。
解けない私にとっては、『ひとりで完結させなくていい』が、キャラの設定じゃなくてゲームの仕組みそのものになっているのが新鮮でした。
だから、ひとりで解けなくていい
誰かと協力しないと解けない、その誰かがたとえ自分自身であっても。そういう発想に触れると、ひとりで抱え込まなくていいんだ、って思えました。
あなたにも、『過去の自分に助けてもらった』みたいな瞬間、ありますか? 麦茶、そろそろ切れそうです。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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