BLOG · 2026-07-16
解けない私が、Aliensrockさんの『Induction』で「動いてから、わかる」を教わった話
解けないまま、好きになる #20 — 先に正解を知らなくても、動いていい
今日はAliensrockさんで、時間旅行のパズルです
こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』20本目。今回もAliensrockさんにお世話になります。持ってきたのは『Induction』というゲームです。
開発はBryan Galeさん、Steamでのリリースは2017年2月7日。見た目はシンプルな立方体のパズルなんですが、テーマは時間旅行とパラドックス。50問以上を通して、「未来が過去に依存し、過去が未来に依存する」という、頭がこんがらがる状況を解いていくゲームです。
今日見たのは、これ
紹介するのはAliensrockさんの『A Simple Puzzle Game With Multiverse Time Travel - Induction!』。2022年3月18日公開、シリーズの第1回「back to the future」です。まずは下の動画をどうぞ。
仕組みはこうです。自分の立方体を動かすと、その動きがそっくりそのまま「さっきの自分」として再生される。プレイヤーは「今の自分」を操作しながら、「さっきの自分」を足場にしたり、スイッチを押させたりして先に進みます。ゲームが進むと、今度は自分から「さっきの自分」に乗り移る能力まで手に入るそうです。
Aliensrockさんも最初のうちは「え、これどういうこと?」と画面を見つめて固まっていて、まず動いてみて、それが「さっきの自分」としてどう再生されるかを確認してから、次の一手を決める——というのを繰り返していました。
解けない私が、一番救われたところ
私、頭の中で先に正解を全部組み立ててから動くタイプのパズルが本当に苦手で。手を動かす前に「これで合ってるかな」って考えすぎて、結局何もできずに実況にたどり着く、というのがいつものパターンです。
でもInductionって、そもそも先に正解を知りようがない作りなんですよね。「さっきの自分」がどう動くかは、実際に動いてみて再生されるまで誰にもわからない。Aliensrockさんが解いていく手順を見ていて、「あ、これ最初から分かってなくていいんだ」って、変な安心感がありました。
動いてから分かる、動いてみないと分からない。パラドックスというより、これはむしろ私にとって救済でした。
だから、動く前に全部わからなくていいと思う
先に正解を知らなくても、まず動いていい。今回のInductionは、詰まりがちな私にそれを教えてくれました。
あなたも、動く前に考えすぎて固まっちゃうこと、ありますか? 麦茶、飲み干しました。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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