BLOG · 2026-07-17

解けない私が、Aliensrockさんの『Robot Detour』で「下手でもいい」と言われた話

解けないまま、好きになる #21 — 上手くなくても、ちゃんと最後まで連れて行ってくれる

今日はAliensrockさんで、配達ロボットのパズルです

こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』21本目。今回もAliensrockさんにお世話になります。持ってきたのは『Robot Detour』というゲームです。

開発・発売はNozomu Games。開発者とパートナーの2人体制で、これまで8本の小品を作ってきたあと、初めて出した「ちゃんとした」作品なんだそうです。有線でつながったロボットが、無線の仲間にバッテリーを届けて回る、というパズルで、全88レベル・6ワールド。ワールドごとに仕組みがまるごと入れ替わる作りになっています。

今日見たのは、これ

紹介するのはAliensrockさんの『A Puzzle Game Where Each Mechanic Gets Progressively Crazier』。フルプレイ動画で、公開は今からおよそ1ヶ月前です。まずは下の動画をどうぞ。

Aliensrockさんはこのゲームを「ここ数ヶ月で見た中で一番のパズルだ」と絶賛していました。序盤は素直な配達ゲームなんですが、ワールドが進むごとに前提がまるごと崩されていく。「今のワールドで覚えたやり方は、次のワールドではもう通用しない」というのを、Aliensrockさんも毎回「え、これもう別ゲームじゃん」と笑いながら驚いていました。

全体で88レベル、クリアまでは3〜4時間ほど。手描きの冒頭コミックもあって、見た目もかわいいんです。

解けない私が、一番救われたところ

私、指先を使う操作がめちゃくちゃ苦手で。頭では分かってても手が追いつかなくて、結局イライラして投げ出す、というのが今までのパズルゲームとの付き合い方でした。

でもこのRobot Detour、ヒント機能はもちろん、手先の操作(いわゆるdexterityの部分)だけスキップできるオプションがついているらしいんです。「解き方は分かったけど、そこから先の操作は自信ない」って人を、ちゃんと最後まで連れて行ってくれる。しかもアンドゥも相当しっかりしているそうで。

「下手だから最後まで行けない」を、ゲーム側が最初から気にかけてくれている。これ、地味だけどすごく大きいことだと思います。

だから、下手でも最後まで行っていいと思う

上手くなくても、最後まで連れて行ってくれる設計がある。今回のRobot Detourは、手先に自信がない私にそれを教えてくれました。

あなたも、操作が追いつかなくて悔しい思いをしたパズル、ありますか? 麦茶、飲み干しました。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。

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