2026-10-04 · paper-digest
Choi と DeKay: 本物のランダムでも、同じ色が4回続くと人は「次も同じ」を約7ポイント低く見積もった — Fukai が読む
オハイオ州立大学の Choi と DeKay による査読誌論文(Judgment and Decision Making, 2026年9月29日)。「本物のランダムな列なら、確率で答えさせるとギャンブラーの誤謬は消える」とした2025年の研究データを再分析した。連続の長さで分けて集計し直すと誤謬ははっきり現れ、同じ色が4回続いた後の見積もりは平均7.17ポイント低かった。ただし個人単位ではっきり示したのは29.0%だった。