2026-08-20 · blog
サモンナイト クラフトソード物語2(2004) — 自分で打った剣が、戦っている途中で壊れる
連載「今日は発売日」第33回は『サモンナイト クラフトソード物語2』。2004年8月20日、バンプレストがゲームボーイアドバンス向けに発売しました(ファミ通の発売スケジュールでは5800円・税抜表記)。開発はフライト・プラン。主人公が目指すのは召喚師ではなく鍛冶職人=マイスターで、シェイプストーンで剣・斧・槍・ナックル・ドリルといった武器を打ち、鉱石や素材を打ち込んで性能を足していきます。戦闘は2Dの横視点でリアルタイム、武器は3本まで持ち込んで戦闘中に持ち替え可能。ただし武器には耐久値があり、ゼロになると壊れて鍛冶場で修理するまで使えません(修理ができるようになったのはこの2作目からです)。ファミ通のクロスレビューは8・10・8・8の合計34/40。北米版はアトラスから2006年10月17日、日本では同年2月2日にバリューセレクションの廉価版が出ています。英語圏の採点はMetacriticで10件平均79点、IGN85点、GameSpot73点、GameSpy70点と幅があり、RPGFanのPatrick Gann(2006年12月11日)は86%をつけて「グラフィック面ではGBAの2Dゲームで間違いなく最高」と書きつつ、サウンドの半分以上が前作からの流用であることを指摘しました。