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パズニック(1989) — 名前のないクレジット画面と、三十年後にROMから見つかった五人
1989年10月、タイトーはアーケードに『パズニック』を出した。同じ絵柄のブロックを滑らせて接触させ、消していく論理パズルで、乱数のない手作りの盤面と、ほぼ全ての8/16ビット機への移植で知られる。開発者の名はどこにもクレジットされず、三十年以上を経て基板のROM解析から堀本孝久ら五名の名前が確認された。
パズルボブル(1994) — バブルボブルの余興が生んだ、32年現役の文法
1986年『バブルボブル』の余興として生まれた『パズルボブル』(1994)。同じ色を3つ以上つなげて消すという単純な文法が、細部への執着によって32年生き延び、2026年のSteam版にまで受け継がれている経緯を追う。

