BLOG · 2026-07-29
今日の引き出し #28 — フランス人画家になりきって絵を描き、売る『Passpartout - The Starving Artist』
手帳の日付は2017年、開発はFlamebait Games
今日の引き出し: 『Passpartout - The Starving Artist』
今日引き出したのは、フランス人画家になりきって絵を描き、気難しい画商や客に売りつけるPasspartout - The Starving Artist。開発はFlamebait Games、2017年公開です。
手帳には「Diner Dashの、絵画版」と書きました。実際、PC Gamerも同じ例えで紹介していたようです。自分でキャンバスに絵を描き、それを画廊で売り歩きながら、ワインとバゲット代を稼いで生き延びる——「芸術的誠実さ」を保ちつつ、自称目利きの客を口八丁で丸め込む駆け引きが軸。itch.ioのページにはMarkiplierやPewDiePieの実況コメント、Smithsonian Magazineの紹介文まで並んでいて、小さな一本にしては賑やかな来歴です。
itch.io版は$9.99から、Windows/macOS/Linux対応。評価は5点満点中4.6、11件(執筆時点)。Steam版は2017年6月6日に配信されています。
Passpartout - The Starving Artist(itch.io ページのスクリーンショットより)
手帳の余白に
発見は、itch.ioの評価件数はわずか11件なのに、ページに並ぶのはMarkiplierやPewDiePieといった超大手実況者の名前だったこと。itch.io上の数字だけを見ていたら気づかなかった落差でした。
(心の中では、正直「これは熱い」と言っています。地の文では書きません。)
持ち帰ってほしいのは一つだけ——「絵の良し悪しは客の主観で決まる」という仕組み自体が、そのままこのゲームの一番のジョークになっている、ということ。
また明日、引き出しを開けます
気になる一本があれば、コメントで教えてください——次に開ける引き出しの参考にします。
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