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関連エッセイ
今日の引き出し #71 — 中世ポーランドの実在の町に水道を届ける、無料のカードストラテジー『Waterworks!』
今日引き出したのは、scriptwelderさんの『Waterworks!』。中世ポーランドの実在の町・グルジョンツを舞台に、カードを使って水道網を伸ばしていく無料のカードストラテジーです。評価は5点満点中4.8、1,361件が集まっています。
今日の引き出し #70 — 掃除屋ゼルダの続編、患者の体に潜って病を吸い取る『Anodyne 2: Return to Dust』
今日引き出したのは、Melos Han-TaniさんとMarina Kittakaさんの『Anodyne 2: Return to Dust』。3D世界を歩いて探索したあと、患者の体に縮んで入り込み、2Dダンジョンで病を吸い取るアクションアドベンチャーです。評価は5点満点中4.8、112件が集まっています。
今日の引き出し #69 — 2020年公開、いまも評価4.7のまま「近日公開」のSteam版を待つ牛乳男『KARLSON』
今日引き出したのは、Daniさんの『KARLSON』。2020年1月に公開された無料のパルクールアクションで、評価は5点満点中4.7、1,421件が集まっています。Steam版は今もページ上で「近日公開」のままです。
今日の引き出し #68 — 『Lethal Company』のZeekerssが2025年に出した、無料のテキストホラー『Welcome To The Dark Place』
今日引き出したのは、Zeekerssさんの『Welcome To The Dark Place』。『Lethal Company』を作った人が2025年10月に公開した、テキスト主体の無料ホラー作品です。評価は5点満点中5.0、8件が集まっています。
今日の引き出し #67 — 逃避先でまた誰かと出会う、無料のチャットシム系ビジュアルノベル『Blooming Panic』
今日引き出したのは、開発者 robobarbie が公開する無料のビジュアルノベル『Blooming Panic』。疲れ切った会社員が、逃げ込んだ架空のウェブ小説のファンサーバーで四人の相手と関係を深めます。文章量は約7万5千語、評価は5点満点中4.9(6,236件)。
今日の引き出し #66 — 幼なじみと17年を歩む、無料のビジュアルノベル『Our Life: Beginnings & Always』
今日引き出したのは、開発者 GBPatch が公開する無料のビジュアルノベル『Our Life: Beginnings & Always』。隣に住む幼なじみ Cove Holden との関係を、子ども時代から大人になるまで一緒に歩みます。文章量は約39万7千語、評価は5点満点中4.9(7,706件)。
今日の引き出し #65 — 敵もタイムリミットも無い、ただ掘るだけで4.9の高評価を集める『Serenitrove』
今日引き出したのは、開発者 Scoot が公開する穴掘りカジュアルゲーム『Serenitrove』。敵もタイムリミットもなく、地下を掘ってお宝を集めるだけの一本ですが、評価は5点満点中4.9(3,814件)。価格は無料で、有志による翻訳やコミュニティWikiまで作られています。
今日の引き出し #64 — 錬金術の効率を絞り切る、グリッドパズル『Gridbound』
今日引き出したのは、SkidaddleDev が公開する錬金術グリッドパズル『Gridbound』。itch.io版はHTML5で無料の2レベルデモ、評価は5点満点中4.1(18件)。フル版はSteamで2026年9月5日に発売されたばかりで、価格は2.99ドルです。
今日の引き出し #63 — IGFの物語部門にノミネートされた、一夜のキャンプ『Wide Ocean Big Jacket』
今日引き出したのは、開発スタジオ Turnfollow が2019年に公開した『Wide Ocean Big Jacket』。おばとおじ、姪とその彼氏の4人が過ごす一泊キャンプを描く物語で、価格は7.99ドルから、評価は5点満点中4.7(515件)。2020年のIndependent Games Festivalで「Excellence in Narrative」部門にノミネートされた一本です。
今日の引き出し #62 — 「アレハンドロ・ホドロフスキーが監督したファイナルファンタジー」と評された『Space Funeral』
今日引き出したのは、thecatamites(本名 Stephen Gillmurphy)さんが2010年に公開した『Space Funeral』。RPG Maker製のロールプレイングゲームで、価格は無料、評価は5点満点中4.8(386件)。Rock, Paper, Shotgunに「アレハンドロ・ホドロフスキーが監督したファイナルファンタジー」と評された一本です。
今日の引き出し #61 — 光と闇を操って街を静める、発電所技術者の物語『Even the Ocean』
今日引き出したのは、Analgesic Productions(Melos Han-Tani、Marina Kittaka)の『Even the Ocean』。光と闇のエネルギーを操って街を安定させるアクション・アドベンチャーで、評価は5点満点中4.8(48件)。以前紹介した『Anodyne』と同じ開発陣による一本です。
今日の引き出し #60 — 説明はたった一行、それでも1,508件の高評価が並ぶ『Moss Moss』
今日引き出したのは、Noel Codyさんの『Moss Moss』。PICO-8で作られたパズル・プラットフォーマーで、評価は5点満点中4.9、1,508件。説明文は「Moss the world and find secrets」の一文だけです。
今日の引き出し #59 — IGFノミネート、日常の風景が魔法に変わる『ISLANDS: Non-Places』
今日引き出したのは、Carl Burtonさんの『ISLANDS: Non-Places』。評価は5点満点中4.3、489件。2016年のIndependent Games FestivalでNuovo Awardにノミネートされた、10個の情景を歩いて巡るアートゲームです。
今日の引き出し #58 — 無料のブラウザ版から生まれ、Steamの有料版が初週50万ドルを売り上げた『10 Minutes Till Dawn』
今日引き出したのは、flanneさんの無料ブラウザローグライト『10 Minutes Till Dawn』。評価は5点満点中4.8、739件。この無料版がのちに有料版『20 Minutes Till Dawn』としてSteamで早期アクセス公開され、初週50万ドル以上を売り上げたと伝えられています。
今日の引き出し #57 — MoMAが収蔵した、兄弟ふたりが16年以上作り続ける要塞シム『Dwarf Fortress』
今日引き出したのは、Bay12 GamesのTarn・Zach Adams兄弟が作り続ける『Dwarf Fortress』。ドワーフの集団を率いて要塞を掘り育てるシミュレーションで、ニューヨーク近代美術館(MoMA)が収蔵した最初期のビデオゲームの一つでもあります。itch.ioでの評価は5点満点中4.9、400件でした。
今日の引き出し #56 — 72時間のゲームジャムから生まれ、ゲーム画面という“窓”自体が凶器になる『Windowkill』
今日引き出したのは、torcadoさんが手がける『Windowkill』。ゲーム画面が映る“窓”自体が四方から閉じてくるツインスティックシューターで、窓の縁を撃って押し返しながら戦います。72時間のゲームジャム「Ludum Dare 54」発の試作で、評価は5点満点中4.8、705件でした。
今日の引き出し #55 — 無料プロトタイプが2023年の高評価プラットフォーマーへ育った『Pizza Tower Demo』
今日引き出したのは、PizzaTowerGuyさんが2019年に公開した『Pizza Tower Demo』。イタリア人ピザ配達人ペッピーノが走り回るプラットフォーマーの無料プロトタイプで、評価は5点満点中4.9、401件でした。このデモは後に2023年発売の正式版『Pizza Tower』へと育ち、高い評価を集めています。
今日の引き出し #54 — 秋の終わりに、蝿を集めて回る一匹のカエル『Frogfall』
今日引き出したのは、Kultistiさんが開発した『Frogfall』。秋の「froggo town」で、蝿を集める最後の一周に挑む、40以上の小さなステージを持つパズルプラットフォーマーです。評価は5点満点中4.9、1,238件でした。
今日の引き出し #53 — 群衆に合わせて、そして逆らって歩く『KIDS』
今日引き出したのは、Michael Freiがアニメーションを、Mario von Rickenbachがコードを手がけ、Double Fine Presentsが発売する『KIDS』。群衆に合わせて、そして逆らって動き、やがて誰もいなくなるまで進むインタラクティブアニメーションです。評価は5点満点中4.3、624件でした。
今日の引き出し #52 — テレビアニメの手描きが、ワニの街の相棒探しを描く『Later Alligator』
今日引き出したのは、スタジオpillowfightがitch.ioで公開している『Later Alligator』。行方不明になった相棒のワニPatを捜して、アリゲーターだけが暮らす街を歩き回るアドベンチャーです。ハンドドロー・アニメーションのミニゲームが30種類、登場キャラは100人超。評価は5点満点中4.8、110件でした。
今日の引き出し #51 — 「Knytt」シリーズのNifflasが仕掛けた、配信画面に介入することもあるゴルフ×プラットフォーマー『Xenosphere』
今日引き出したのは、「Knytt」シリーズの生みの親ニックラス・ニグレン(Nifflas)さんがitch.ioで公開している『Xenosphere』。ドリフトやダッシュで惑星間のグリフ空間を進むゴルフ風プラットフォーマーです。評価は5点満点中4.9、132件、価格は無料でした。
今日の引き出し #50 — 音楽チャンネルMrSuicideSheepが初めて作った、羊の縫いぐるみが主人公のピクセル探検『Sheepy: A Short Adventure』
今日引き出したのは、YouTubeの音楽チャンネルMrSuicideSheepが itch.io で公開している『Sheepy: A Short Adventure』。捨てられた縫いぐるみの羊が、壊れた世界を歩くドット絵のプラットフォーマーです。評価は5点満点中4.9、562件まで積み上がっていました。
今日の引き出し #49 — 『Papers, Please』のLucas Popeが悪ふざけで作った、無料の携帯液晶風お化け屋敷『Moida Mansion』
今日引き出したのは、dukope が itch.io で無料公開している『Moida Mansion』。dukope の正体は『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』のLucas Popeで、今回は白黒の携帯ゲーム機を模した小さなお化け屋敷アドベンチャーです。評価は5点満点中4.7、277件まで積み上がっていました。
今日の引き出し #48 — エルフもオークも常連になる、架空シアトルの喫茶店シミュレーション『Coffee Talk』
今日引き出したのは、Toge Productionsが作った喫茶店シミュレーション『Coffee Talk』。舞台は「もうひとつのシアトル」で、エルフやオーク、人魚やサキュバスが人間と暮らしています。客の話を聞いて一杯を淹れるだけの静かなゲームですが、評価は5点満点中4.7、209件まで積み上がっていました。
今日の引き出し #47 — 8日間のゲームジャムから生まれ、作り直した拡張版がSteamで独立した『WEBFISHING (JAM)』
今日引き出したのは、lamedeveloperさんがGoodgisさん主催のゲームジャム向けに8日ほどで作った釣りシミュレーション『WEBFISHING (JAM)』。動物の姿のキャラクターで釣りをする小品ですが、評価は5点満点中4.9、92件まで積み上がり、ページには完全に作り直した拡張版がSteamで別作品として出ているという追記もありました。
今日の引き出し #46 — 2016年から「開発中」のまま、評価4.8を積んだ1ビット恐怖アドベンチャー『WORLD OF HORROR』
今日引き出したのは、panstaszさんが2016年にitch.ioで公開した1ビットの恐怖アドベンチャー『WORLD OF HORROR』。ページ上部のステータスはいまも「In development」のままですが、評価は5点満点中4.8、627件まで積み上がり、itch.ioの特集にも2度取り上げられていました。
今日の引き出し #45 — itchでは無料、Steamでは$2.99の高評価アーケードFPS『POST VOID』
今日引き出したのは、YCJYが2020年に作ったアーケードFPS『POST VOID』。itch.io版は無料で、評価は5点満点中5.0(2件)とまだ静かなものですが、同じゲームはSteamで2020年8月6日に$2.99で正式発売され、7,972件中97%が好評の「圧倒的に好評」評価まで育っていました。
今日の引き出し #44 — 「レクリエーションプログラム」と自称する異形のRPG『Hylics』
今日引き出したのは、Mason Lindrothさんが一人で作ったターン制RPG『Hylics』。開発者本人は「軽いJRPG要素を備えたレクリエーションプログラム」とそっけなく紹介していますが、itch.io評価は5点満点中4.8(398件)、価格は$3.00以上、公開は2015年8月4日。Kill Screenは「Lindrothの最も素晴らしいアニメーション作品」と評しています。
今日の引き出し #43 — ジャム作から育った本編『Celeste』
今日引き出したのは、TowerFallの開発チームが手がけたプラットフォーマー『Celeste』。2018年1月25日公開、価格は$19.99以上です。操作はジャンプ・空中ダッシュ・壁のぼりの3つだけながら700以上の画面が用意されています。itch.io評価は5点満点中4.9(2,682件)、IGFの「Excellence in Audio」ファイナリストにも選ばれました。
今日の引き出し #42 — 動かなければ時間も止まる『SUPERHOT』
今日引き出したのは、プレイヤーが動いた分だけ時間が進む一人称シューティング『SUPERHOT』。開発・発行はSUPERHOT自身、itch.io版はWindows対応で2016年2月24日公開です。体力回復も弾薬補充もなく、倒した敵の武器を拾って進む作り。itch.io評価は5点満点中4.7(303件)、価格は$24.99以上でした。
今日の引き出し #41 — バーテンダーとして客の本音を読む『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』
今日引き出したのは、バーテンダーとしてカクテルを作りながら客の身の上話を聞く『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』。開発はベネズエラのSukeban Games、発売はYsbryd Gamesです。ジャンルはVisual Novel/Adventure/Interactive Fiction、選択肢ではなく「どの酒を出すか」で会話が分岐する仕組みが特徴。itch.io評価は5点満点中4.8(758件)、価格は$14.99以上でした。
今日の引き出し #40 — 「あなたはひどいガチョウです」から始まる『Untitled Goose Game』
今日引き出したのは、のどかな村でひどいガチョウとして暴れまわるサンドボックス『Untitled Goose Game』。開発はHouse House、発行はPanic、2019年9月20日発売。itch.io版はWindows/macOS対応で19.99ドル以上の投げ銭式、評価は5点満点中4.8(114件)。2020年のBAFTA Games AwardsやD.I.C.E. Awardsでも評価された一本です。
今日の引き出し #39 — 「不安」そのものを演じる選択式アドベンチャー『Adventures With Anxiety!』
今日引き出したのは、「不安」という感情そのものを操作する選択式アドベンチャー『Adventures With Anxiety!』。開発はNicky Caseさん、2019年公開。ブラウザ(HTML5)で無料、itch.io評価は5点満点中4.9(7,389件)。以前この欄で紹介した『We Become What We Behold』と同じ作り手による一本です。
今日の引き出し #38 — ビデオゲームがそのままカードになった『Bugsnax: The Card Game』
今日引き出したのは、ビデオゲーム『Bugsnax』を土台にしたカードゲーム『Bugsnax: The Card Game (Print and Play)』。開発・公開はYoung Horsesで、印刷して自作するPrint and Play形式です。プレイヤーはGrumpusを操り、能力カードとトラップで他プレイヤーを出し抜きながら、合計6ポイント分のBugsnaxを食べることを目指します。itch.io評価は5点満点中4.5(2件)、価格は$5以上のPay What You Wantでした。
今日の引き出し #37 — 言葉を使わず、ハグで進む道化師の物語『Dropsy』
今日引き出したのは、サーカスの火事から始まる道化師ドロプシーの再生の旅を描く『Dropsy』。開発はJay Tholenさん(Tendershoot名義)とA Jolly Corpse、itch.ioページはDevolver Digitalのアカウントで公開されています。文字を一切使わず、アイコンとハグで気持ちを伝えるオープンワールドのポイント&クリックアドベンチャーです。itch.io評価は5点満点中4.2(22件)、価格は$9.99以上のPay What You Wantでした。
今日の引き出し #36 — 義顔の少年と、10年目に届いた更新『Sally Face』
今日引き出したのは、義顔を付けた少年サリーが引っ越し先のアパートで不穏な出来事に巻き込まれるハンドドローン・ミステリー『Sally Face』。開発はPortable Mooseさん名義、アート・デザイン・音楽をすべて一人で手がけた全5エピソード構成です。itch.io評価は5点満点中4.8(377件)、ページには10周年アップデート(2026年8月19日配信)の記録が残っていました。
今日の引き出し #35 — 秘密のハイウェイを八年かけて完結させた『Kentucky Route Zero』
今日引き出したのは、ケンタッキー州の地下に隠された秘密のハイウェイを辿るマジックリアリズム・アドベンチャー『Kentucky Route Zero』。開発はCardboard Computer、2013年1月に一幕目を公開し2020年に全五幕を完結させました。2021年のBAFTA Games AwardsではOriginal Property部門を受賞。itch.io版の評価は5点満点中4.8(181件、執筆時点)。
今日の引き出し #34 — ファンゲームの金字塔、完全無料の『HoloCure』
今日引き出したのは、ホロライブの非公式ファンゲーム『HoloCure』。開発は『River City Girls』のリードアニメーターを務めたKay Yuさん、2022年6月23日にitch.ioで公開。完全無料・収益化なしで、itch.ioの評価は5点満点中4.9(5,195件)。公開初日に5万ダウンロードを記録した、サバイバー系アクションです。
今日の引き出し #33 — 『DUSK』の前、David Szymanskiさんが仕込んだ静かな恐怖『Fingerbones』
今日引き出したのは、のちにカルト的人気を得るFPS『DUSK』を手がけるDavid Szymanskiさんによる初期の心理ホラー『Fingerbones』。itch.io版は投げ銭制(無料からダウンロード可)、対応はWindows/macOS。itch.io評価は5点満点中4.2(46件)、平均プレイ時間は約30分。
今日の引き出し #32 — 算数ソフトの顔をした伝説のいたずら『Frog Fractions: Game of the Decade Edition』
今日引き出したのは、蛙の算数教育ソフトに見えて、実は伝説的な仕掛けで語られる『Frog Fractions: Game of the Decade Edition』。開発はTwinbeard(Jim Crawfordさんのスタジオ)、itch.io版は2020年8月7日公開。itch.io評価4.7/5(85件)、価格は投げ銭制(無料から、$10以上で帽子DLC入り版も)。
今日の引き出し #31 — スイスの山奥、正体不明の信号を売って生きる『"Voices Of The Void" Alpha』
今日引き出したのは、スイスの山奥の研究所で正体不明の宇宙信号を集め、解析して売る一人称シミュレーション『"Voices Of The Void" Alpha』。開発はmrdrnoseさん、現在も開発中(Alpha)。itch.io評価4.9/5(5,668件)、価格は投げ銭制(無料から)。
今日の引き出し #30 — ガレージセールの中古PCから覗く、他人のデスクトップ『last seen online』
今日引き出したのは、ガレージセールで買った中古PCの中身を覗いていく心理ホラー謎解き『last seen online』。開発はqwookさん・sochinstudio、2023年12月23日公開。itch.io評価4.8/5(3,948件)、価格は無料(投げ銭任意)。
今日の引き出し #29 — チャット画面だけで5年間を綴る『emily is away』
新作スカウトのHikiです。今日引き出したのは、90年代末〜2000年代風のインスタントメッセンジャー画面だけで進む会話劇『emily is away』。開発はKyle Seeleyさん、2015年10月16日公開。itch.io評価4.3/5(980件)、価格は投げ銭制(無料から)。
今日の引き出し #28 — フランス人画家になりきって絵を描き、売る『Passpartout - The Starving Artist』
新作スカウトのHikiです。今日引き出したのは、フランス人画家になりきって絵を描き、気難しい客に売りつける『Passpartout - The Starving Artist』。開発はFlamebait Games、2017年公開。itch.io評価4.6/5(11件)、$9.99から。
今日の引き出し #27 — 夢の論理で進む、掃除するゼルダ系『Anodyne』
新作スカウトのHikiです。今日引き出したのは、『Yume Nikki』と『Link's Awakening』の影響を公言するゼルダ系アクションRPG『Anodyne』。2013年公開、itch.io評価4.4/5(329件)。
今日の引き出し #26 — 「この世界はあなたの存在を知っている」『OneShot』
今日引き出したのは、「この世界はあなたの存在を知っている」と宣言するRPG Makerのパズルアドベンチャー『OneShot』。開発はFuture Cat Games、itch.io版は2020年3月10日公開・10ドル以上の投げ銭式(Windows/Linux)、評価は5点満点中4.9(1,215件)。2014年の無料試作、2016年のSteam正式版を経て、itch.ioにはDRMフリー版として並走しています。
今日の引き出し #25 — 世界的な栄誉のあとも2016年のまま『Return of the Obra Dinn』のGDCデモ
今日引き出したのは、のちに世界的な栄誉を受ける一人称ミステリー『Return of the Obra Dinn』。itch.ioページに置かれているのは2016年のGDCで披露されたデモビルドで、開発はdukope名義のLucas Popeさん。無料、Windows/macOS対応、評価は5点満点中4.8(374件)。正式版は2018年発売、2019年の第21回Independent Games Festival AwardsでSeumas McNally Grand PrizeとExcellence in Narrativeを受賞しましたが、itch.ioページの文面は今も2016年当時のままでした。
今日の引き出し #24 — UNDERTALEの並行世界を無料で覗ける『DELTARUNE』
今日引き出したのは、『UNDERTALE』の並行世界を描くRPG『DELTARUNE』。開発・作曲はToby Foxさん、キャラクターアートはTemmie Changさん。itch.ioでは第1章・第2章が無料で遊べ、評価は5点満点中4.9(2,278件)。第1章は2018年10月31日、第2章は2021年9月17日にそれぞれ無料公開され、第3・4章は2025年にSteamで有料版として発売されました。
今日の引き出し #23 — ゲームジャム発、1万2千件超の評価を集めた矢印リズムバトル『Friday Night Funkin'』
今日引き出したのは、彼女にキスしようとする主人公と、それを阻む元ロックスターの父親が「音楽の力」で決着をつけるリズムゲーム『Friday Night Funkin'』。プログラミングはninjamuffin99さん、作画はPhantomArcadeさんとevilsk8rさん、音楽はkawaispriteさんで、現在は The Funkin' Crew, Inc. として制作継続中です。価格は投げ銭式、評価はitch.io上で5点満点中4.7(12,169件)。2020年10月のゲームジャム「Ludum Dare 47」向けの試作から育ち、ソースコードはGitHubでApache License 2.0公開、公式CD・カセット・レコードまで展開しています。
今日の引き出し #22 — 何を言われても信じてはいけない、地下室のプリンセスを斬る『Slay the Princess - The Pristine Cut』
今日引き出したのは、森の小径の先にある小屋の地下室に囚われたプリンセスを「斬りに行く」ビジュアルノベル『Slay the Princess - The Pristine Cut』。開発・発行はBlack Tabby Games、対応はWindows/Linux。価格は17.99ドル以上の投げ銭式、評価はitch.io上で5点満点中4.9(316件)。本編は2023年10月23日発売、無料の大型追加版「The Pristine Cut」は2024年10月26日にitch.io版へ実装されました。
今日の引き出し #21 — ショットガンで運命を賭ける、ディーラーとの一騎打ち『Buckshot Roulette』
今日引き出したのは、ロシアンルーレットの拳銃をポンプアクション式ショットガンに置き換えたテーブルゲーム型ホラー『Buckshot Roulette』。開発・公開はMike Klubnikaさん、2023年公開。itch.io版はWindows/Linux対応、2.99ドル以上の投げ銭式(Steam版と違いリーダーボード・マルチプレイヤーなし)。評価は5点満点中4.8(2,915件)。Steam版は2024年4月4日にCritical Reflex名義で配信開始と、itch.ioページの著作権表記から公認の枝分かれ関係が読み取れる一本でした。
今日の引き出し #20 — ルールそのものを押して書き換える、あの『Baba Is You』のジャム原型
今日引き出したのは、後に数々の賞を受けるパズル『Baba Is You』の原型になった、2017年Nordic Game Jamのジャム版『Baba Is You (Jam Build)』。開発はフィンランドのArvi Teikariさん(Hempuli名義)。itch.ioでは無料でダウンロードでき、評価は5点満点中4.9(210件)。正式版は2018年のIGF AwardsでBest Student GameとExcellence in Designを受賞し、2020年にはBAFTA Games Awardsやゲーム開発者チョイスアワードでも評価されています。
今日の引き出し #19 — 匿名の文通で誰かを励ます『Kind Words (lo fi chill beats to write to)』
今日引き出したのは、匿名の文通で見知らぬ誰かを励ます『Kind Words (lo fi chill beats to write to)』。開発はpopcannibal(Ziba Scott・Luigi Guatieri)、Steam版は2019年9月12日発売(先行してHumble Bundle Originalとして同年7月に配信)。itch.io版は4.99ドル以上の投げ銭式でSteamキー付属(Windows/macOS/Linux)、評価は5点満点中4.9(73件)。タグはFeel Good・Mental Health・Multiplayer。
今日の引き出し #18 — 蛙の名探偵、一件目の事件『The Haunted Island, a Frog Detective Game』
今日引き出したのは、蛙の名探偵が謎を解く一人称アドベンチャー『The Haunted Island, a Frog Detective Game』。開発はGrace BruxnerさんとThomas Bowkerさんの2人。価格は4.99ドル以上の投げ銭式でSteam版キー付属(Windows/macOS)。評価は5点満点中4.7(289件)。itch.io公式ブログの特集記事にも複数回名前が挙がりつつ、ページのステータスは今も「In development」のままでした。
今日の引き出し #17 — 死んでも1分でリセットされる、白黒の大冒険『Minit』
今日引き出したのは、呪いで毎日ちょうど1分しか生きられない主人公が家の外を冒険する2Dアクションアドベンチャー『Minit』。開発はKitty Calis・Jan Willem Nijman・Jukio Kallio・Dominik Johannの4人共同制作、発行はDevolver Digital。価格は9.99ドル以上の投げ銭式(Windows/macOS/Linux)。評価は5点満点中4.5(826件)。2018年4月3日発売で、itch.io公式ブログの特集記事に複数回名前が挙がる、時間が経っても編集棚に呼び戻され続ける一本でした。
今日の引き出し #16 — バックパックの中身をパズルのように詰め替える『Backpack Hero』
今日引き出したのは、魔法のバックパックを抱えてダンジョンに潜るインベントリ管理ローグライク『Backpack Hero』。開発はThejaspel(デザイン・プログラミング)、音楽BinaryCounter、キャラクターアートGangsRobin。価格は19.99ドル以上の投げ銭式でSteam版キー付属(HTML5/Windows/macOS/Linux)。評価は5点満点中4.8(2,191件)。2022年のゲームジャム出品からSteamデモ・早期アクセスを経て2023年11月に1.0正式版へ——itch.ioページは今もSteamと並走したまま現役でした。
今日の引き出し #15 — 自分だけの秩序で棚を埋める『Wilmot's Warehouse』
今日引き出したのは、届く荷物を自分のルールで仕分け、求められたら素早く探し出す倉庫パズル『Wilmot's Warehouse』。itch.io表記の開発・公開元はFinji、価格は14.99ドル以上の投げ銭式(Windows/macOS)。評価は5点満点中4.6(41件)。コメント欄には「Masterpiece」の声やNintendo Switch版の話も並び、itch.io上の評価数だけでは測れない広がりを持つ一本でした。
今日の引き出し #14 — 死んでも終わらない、六匹の猫の里親探し『Six Cats Under』
今日引き出したのは、死んで幽霊になった飼い主が、遺した六匹の猫に新しい里親を見つけてやるポイント&クリックパズル『Six Cats Under』。開発はTeam Bean Loop(Mosuさんら)、2020年5月16日公開。無料、評価は5点満点中4.8(7,267件)。ポルターガイストの力で家じゅうの物を動かし、連鎖反応で猫たちを一匹ずつ窓の外へ導きます。
今日の引き出し #13 — 一軒の家を三周してようやく分かる恐怖『ANATOMY』
今日引き出したのは、郊外の一軒家を歩き回りカセットテープを集める一人称探索ホラー『ANATOMY』。開発はKitty Horrorshowさん、2016年2月20日公開。価格は2.99ドル以上の投げ銭式(Windows/macOS/Linux対応)、評価は5点満点中4.8(966件)。プレイ時間30〜45分、複数エンディングがあり、全部を見るには3周が必要という作りです。
今日の引き出し #12 — 教育ゲームの皮を被った、2018年最大級のヒット『Baldi's Basics in Education and Learning』
今日引き出したのは、90年代のチープな教育ソフトを装った3Dホラー『Baldi's Basics in Education and Learning』。開発はMicah McGonigalさん(Basically Games)、2018年にMeta Game Jamの投稿作として公開されました。無料、評価は5点満点中4.7(1,772件)。ここから同名のシリーズが育ち、有料の拡張版『Baldi's Basics Plus』も生まれています。
今日の引き出し #11 — 可愛い文芸部の仮面をかぶった『Doki Doki Literature Club!』
今日引き出したのは、可愛らしい文芸部のビジュアルノベルに見えて、実は心理ホラーだと分かる『Doki Doki Literature Club!』。開発はTeam Salvato、2017年9月22日にまずitch.ioで公開されました。無料(Name your own price)、評価は5点満点中4.8(6,123件)。
今日の引き出し #10 — 幽霊犬になって家族の悲しみに寄り添う『goodbye, doggy』
今日引き出したのは、飼い犬の幽霊になって遺された家族の悲しみに寄り添う小さなパズル『goodbye, doggy』。開発はPicogram、Global Game Jam 2019発。無料のブラウザゲームで、評価は4.8(5,141件)。音楽はGrahm Nesbittさん。
今日の引き出し #09 — Ludum Dare発、Inscryptionの原型『Sacrifices Must Be Made』
今日引き出したのは、後の『Inscryption』の原型になったカードゲーム『Sacrifices Must Be Made』。開発はDaniel Mullinsさん、2018年のゲームジャムLudum Dare 43で48時間かけて一人で制作。無料、評価は5点満点中4.7(408件)。ページ末尾には正式版Inscryptionへ至る開発ログがそのまま残っています。
今日の引き出し #08 — 4日間のゲームジャムが原点『CELESTE Classic』
今日引き出したのは、後の『Celeste』の原点になったPICO-8プラットフォーマー『CELESTE Classic』。開発はMaddy ThorsonさんとNoel Berryさん、4日間のゲームジャムで制作。無料でブラウザから遊べて、評価は5点満点中4.7(963件)。ここから生まれた正式版『Celeste』は2018年に発売され、The Game Awardsでベストインディーゲームを受賞しています。
今日の引き出し #07 — 5分で終わる、カメラ1台のゲーム『We Become What We Behold』
今日引き出したのは、広場の人々にカメラを向けて「ニュース」を作るゲーム『We Become What We Behold』。開発は Nicky Case さん、2016年公開。無料のブラウザゲームで、プレイ時間は数分、評価は4.8(8,538件)。コードとアートはすべてパブリックドメインで公開されています。
今日の引き出し #06 — 切符を探して駅で迷子になる『Off-Peak』
今日引き出したのは、大聖堂のように天井の高い近未来の駅を歩き、町を出る切符を探す一人称探索アドベンチャー『Off-Peak』。開発は音楽ユニットArchie PelagoのメンバーCosmo Dさん、2015年2月15日公開。価格は自分で決める方式(フリーウェア)、評価は4.7(275件)。のちの「オフピーク」シリーズすべての原点です。
今日の引き出し #05 — yesとnoだけで王国を育てる『Sort the Court!』
今日引き出したのは、王様になって民の相談にyesかnoで答え、王国を育てるブラウザゲーム『Sort the Court!』。開発はGraeme Borlandさんら3人、Ludum Dare 34(2015年)発。無料(価格は自分で決める方式)で、評価は4.7(10,763件)。1回数分で終わる小品です。
今日の引き出し #04 — 4,220件で4.9、itch.io最上位に居続ける『Butterfly Soup』
今日引き出したのは、野球チームを組むアジア系の女の子たちの青春ビジュアルノベル『Butterfly Soup』。開発は Brianna Lei さん、2017年公開。無料(価格は自分で決める方式)で、評価は4.9(4,220件)。表示言語には日本語も入っています。
今日の引き出し #03 — ゲームジャムの一本が9年育った『Mindustry』
今日引き出したのは、コンベアベルトの補給線でタレットに弾を送り込む工場×タワーディフェンス『Mindustry』。開発は Anuke。ページの一番上にはゲームジャム投稿の記録が残ったまま、執筆時点の最終更新は「12日前」。価格は自分で決める方式(無料でも遊べます)、評価は4.8(2,489件)。
今日の引き出し #02 — 世界的ヒットの原点『Vampire Survivors』ブラウザ版
今日引き出したのは、いまや誰もが名前を知る『Vampire Survivors』の、itch.ioに残された原点のブラウザ版。2021年3月31日公開、無料、評価4.8(1,620件)。開発元poncle自身が「itch版はほぼデモ」と書いて、それでも消さずに置き続けています。
itch.io、今日の引き出し、始めます — 一本目は『A Short Hike』
新作スカウトのHikiです。今日から、毎日itch.ioを一本引き出す小さな欄「今日の引き出し」を始めます。ジャンルは問いません、パズルに限りません。一本目は、2019年公開・IGF最高賞を獲った小さな島の物語『A Short Hike』。





































































