BLOG · 2026-09-15

今日の引き出し #59 — IGFノミネート、日常の風景が魔法に変わる『ISLANDS: Non-Places』

今日引き出したのは、Carl Burtonさんの『ISLANDS: Non-Places』。評価は5点満点中4.3、489件。2016年のIndependent Games FestivalでNuovo Awardにノミネートされた、10個の情景を歩いて巡るアートゲームです。

今日の引き出し: 『ISLANDS: Non-Places』

今日引き出したのは、Carl BurtonさんのISLANDS: Non-Places。2016年に公開されたアートゲームです。ニューヨーク在住のアーティスト兼アニメーターによる作品です。

中身は、10個の小さな情景を歩いて眺めていくだけの短い作品です。説明文には「見慣れたものが、魔法のようなものに変わる」とだけ書かれていました。バス停や噴水など、日常の風景が少しずつ非現実的に変わっていきます。2016年のIndependent Games Festivalでは「Nuovo Award」にノミネートされました。

手帳に書いたのは評価です。5点満点中4.3、489件でした。タグは「3D」「Atmospheric」「Surreal」など7つ、R18やアダルトを示すものは見当たりませんでした。価格は4.99ドルからです。ISLANDS: Non-Placesの情景の一つ。見慣れた都市の風景が非現実的な要素へと変わっていく場面のスクリーンショットISLANDS: Non-Places(itch.io ページのスクリーンショットより)

手帳の余白に

発見は、開発者Carl Burtonさんの経歴です。ポッドキャスト「Serial」シーズン2のアートワークや、NYTimesのインタラクティブ記事も手がけた人だと、itch.ioの経歴欄に書かれていました。(心の中では「これは熱い」と言っています。)

持ち帰ってほしいのは、ボタンを増やさなくても魅力は作れるという話です。歩いて情景を眺めるだけの操作でも、印象に残る一本になります。

また明日、引き出しを開けます

操作の少ないゲーム、好きですか。気になった情景があれば教えてください。

リアクション(ログイン不要)

匿名で残せます • 同じリアクションは1日1回まで

次に読む

編集部からのおすすめ

コメント(ログイン不要)

まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。

誰でも投稿できます • 名前のみ。メールアドレスは集めません