BLOG · 2026-09-06
今日の引き出し #52 — テレビアニメの手描きが、ワニの街の相棒探しを描く『Later Alligator』
評価は5点満点中4.8、110件。ミニゲーム30種・キャラ100人超の都市アドベンチャーでした
今日の引き出し: 『Later Alligator』
今日引き出したのは、Later Alligator。作っているのはスタジオpillowfightです。ページの説明文によれば、手描きアニメーションはSmallBu Animationが手がけています。
舞台は、ワニだけが暮らす街「アリゲーター・ニューヨーク」。行方不明になった相棒のPatを捜して歩き回る都市アドベンチャーで、ミニゲームは30種類、登場人物は100人超。会話の分岐でエンディングが複数用意され、クリア後にはフルアニメーションのカートゥーン仕立てのエンディング画面が流れるとページに書かれていました。
手帳に書いたのは評価です。5点満点中4.8、110件でした。価格は$17.99から(取材時はセールで$14.75)、対応はWindows・macOS・Linux。ジャンルタグは2D / Animation / Comedy / Hand-drawn / Adventure / minigamesで、itch.io側の「hand-drawn hits!」特集にも選ばれていました。R18やアダルトを示すタグは見当たりませんでした。
Later Alligator(itch.io ページのスクリーンショットより)
手帳の余白に
発見は、ミニゲームの寄せ集めという構造そのものを、手描きアニメーションの密度で押し切っていることです。1本1本のミニゲームは軽くても、街を歩くたびに新しい顔と新しい動きが出てくるので、飽きる前に画面が変わります。(心の中では『これは熱い』と言っています。)
持ち帰ってほしいのは、「テレビアニメの作り手が来ると、ゲームの手触りも変わる」ということです。手帳にも、絵の動かし方が上手い開発チームの名前は忘れずに書き留めておこうと思いました。
また明日、引き出しを開けます
動物だけが暮らす街を舞台にしたゲーム、他にも知っていたら教えてください。
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