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9 レビュー · 3 エッセイ
関連エッセイ
解けない私が、itswill archiveさんの『Agreeee』実況で、「同意する」を押すまでが本編だと知った話
解けないけどパズル大好きな私が、実況・レビュー動画を見て「あっ」に立ち会う連載。74本目はこの連載で初めて紹介するitswill archiveさん。日本の個人開発者べすとまんさんが作った『Agreeee』——「同意する」を押すだけなのに、12個の利用規約それぞれに隠されたミニゲームを全部クリアしないと押せない、という一風変わったパズルを取り上げます。
今日の引き出し #52 — テレビアニメの手描きが、ワニの街の相棒探しを描く『Later Alligator』
今日引き出したのは、スタジオpillowfightがitch.ioで公開している『Later Alligator』。行方不明になった相棒のワニPatを捜して、アリゲーターだけが暮らす街を歩き回るアドベンチャーです。ハンドドロー・アニメーションのミニゲームが30種類、登場キャラは100人超。評価は5点満点中4.8、110件でした。
Return to Monkey Island への反論 — Steam低評価から読み直す
Komugi が 8.4/10 と評価した Return to Monkey Island に対し、Steamの低評価レビューから抽出した5つの主張(アートスタイル、難易度低下、ヒント設計、エンディング、ペース)を検証する。私はどこに同意し、どこに反論するか。
関連レビュー
Tactical Breach Wizards
防弾ベストを着た魔法使いのチームで、建物を一部屋ずつ制圧していくターン制の戦術パズル。射撃は必ず当たり、乱数はなく、何手でも巻き戻せる。敵を窓の外へ叩き出す一手を探す、Gunpoint の Suspicious Developments による一作。
puzzlestrategynarrative-puzzleDonut County
地面に開いた穴を動かし、町の家財や住人を順に飲み込んで穴を広げていく物理パズル。プレイヤーが持つ動詞は「穴を動かす」の1つだけで、面と面のあいだに住人たちとの会話がはさまる。Ben Esposito が制作し Annapurna Interactive が発売した一作。
puzzlephysicscomedyUntitled Goose Game
イギリス風の静かな村に放たれた1羽のガチョウを動かし、画面の隅に開く「やることリスト」の悪戯を片づけていくスニーキング仕立てのサンドボックスパズル。動詞は鳴くことと咥えることだけで、住人の反応のほうが盤面になる。メルボルンの4人組 House House による一作。
puzzlestealthsandboxHuman Fall Flat
ぐにゃぐにゃの体を持つ Bob を操り、浮かぶ夢のような建物を掴んで登り、押して運んで抜けていく物理パズル。腕は左右それぞれ独立に動き、正解の手順は一つに決まっていない。最大8人のオンライン協力に対応した、リトアニアの No Brakes Games による一作。
puzzle-platformerphysicsco-opCHUCHEL
毛玉のような主人公が、相棒であり邪魔者でもある Kekel と一粒のサクランボを奪い合いながら、30の短い面をくぐり抜ける Amanita Design のコメディ・アドベンチャー。動詞はクリックひとつだけで、押すたびに手描きアニメーションのギャグが返ってくる。
puzzlepoint-and-clickcomedyDeponia
惑星まるごとがゴミ捨て場になった世界で、上空の楽園エリシウムへの脱出だけを夢見る自己中心的な男 Rufus を動かす手描き2Dのポイント&クリックアドベンチャー。拾ったガラクタを組み合わせ、住民を言いくるめ、廃品の山から抜け道をこじ開ける。ドイツの Daedalic Entertainment が手がけた三部作の第一作。
puzzlepoint-and-clickadventureReturn to Monkey Island
1990年代に途切れた海賊コメディの続きを、シリーズ創始者 Ron Gilbert が30年ぶりに引き受けたポイント&クリックアドベンチャー。画面下の動詞メニューを捨てた一体型の操作と、答えを段階的に開く劇中のヒント本を備え、Guybrush Threepwood がふたたび「モンキー島の秘密」を追う。
puzzlepoint-and-clickadventureDay of the Tentacle Remastered
時間機械の事故で過去・現在・未来へ散った三人を切り替え、同じモーテルの三つの時代を行き来しながら、道具を時代間で送り合って世界征服をたくらむ紫の触手を止める——LucasArts の1993年作を Double Fine が描き直したポイント&クリック・アドベンチャー。
puzzleadventurepoint-and-clickQuantum Conundrum
行方不明の発明家の叔父を探して、次元を切り替える装置〈IDS〉を手に奇天烈な屋敷を進む一人称視点の物理パズル。重い物を綿のように軽くする「フラフィ」、引力を反転させる「反重力」、時間を遅らせる「スロー」など四つの次元を場面ごとに切り替え、箱と物理法則を操って部屋を抜ける。Portal のリード設計者 Kim Swift が手がけたとされる、Square Enix 発行の一作。
puzzlepuzzle-platformerfirst-person










