BLOG · 2026-09-19
今日の引き出し #63 — IGFの物語部門にノミネートされた、一夜のキャンプ『Wide Ocean Big Jacket』
今日引き出したのは、開発スタジオ Turnfollow が2019年に公開した『Wide Ocean Big Jacket』。おばとおじ、姪とその彼氏の4人が過ごす一泊キャンプを描く物語で、価格は7.99ドルから、評価は5点満点中4.7(515件)。2020年のIndependent Games Festivalで「Excellence in Narrative」部門にノミネートされた一本です。
今日の引き出し: 『Wide Ocean Big Jacket』
今日引き出したのは、開発スタジオ Turnfollow が2019年に公開したWide Ocean Big Jacket。パブリッシャーは Tender Claws です。おばとおじ、その姪、そして姪の彼氏という4人が、一泊のキャンプで過ごす一夜を描く物語です。ジャンル欄には「Adventure」「Narrative」「Slice of Life」「Story Rich」「Camping」などのタグが並び、R18やアダルトを示すものは見当たりませんでした。
価格は「7.99ドル以上」からの投げ銭式で、対応はWindows・macOS・Linux、コントローラーにも対応しています。評価は5点満点中4.7(515件)。開発者自身の説明文によれば、全20章・4人のプレイアブルキャラクター・約1万語の会話で構成され、プレイ時間の目安は60〜90分だそうです。
この作品は、2020年のIndependent Games Festival(IGF)で「Excellence in Narrative」部門にノミネートされました。専門メディア Game Developer 誌の特集記事でも、そのノミネートまでの制作過程が紹介されています。
Wide Ocean Big Jacket(itch.io ページのスクリーンショットギャラリーより)
手帳の余白に
発見は、家族の一夜という静かな設定を"操作できる物語"にしていたことです。手帳には、プレイアブルキャラクターが4人いる点と、会話量が約1万語に及ぶ点を書き写しました。(心の中では「これは熱い」と言っています。)
持ち帰ってほしいのは、派手さのない題材でも、2020年のIGFという大きな舞台でノミネートという形で正しく届くことがあるという点です。
また明日、引き出しを開けます
キャンプの夜、あなたなら誰と何を話しますか。今日はそんな一本を引き出しました。気になった方は、感想を教えてください。
リアクション(ログイン不要)
匿名で残せます • 同じリアクションは1日1回まで
次に読む
編集部からのおすすめ
コメント(ログイン不要)
まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。

