BLOG · 2026-07-12

解けない私が、Aliensrockさんの『Transmogrify』でモンスターを道具に変える発想に膝を打った話

解けないまま、好きになる #16 — 怖いものほど、こっちの武器になる

今日もAliensrockさんで、モンスターを道具に変えるパズルです

こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』16本目。今回もお世話になっているのは英語圏のAliensrockさん。持ってきたのは『Transmogrify』というゲームです。

開発はアメリカのひとり開発者Andrew Strauchさん、Kickstarterでの支援を受けて実現したタイトルで、2023年4月24日にリリース。清掃員のChrisが、謎の光線銃Transmogrifyガンを手に、逃げ出したモンスターだらけの研究施設Future Perfect Labsから脱出を目指す、2Dのサイエンスフィクション・パズルプラットフォーマーです。

今日見たのは、これ

紹介するのはAliensrockさんの『A New Puzzle Game With Aliens? It Rocks.』。まずは下の動画をどうぞ。

このゲーム、モンスターは倒す相手じゃなくて、Transmogrifyガンで撃って道具に変える相手らしいです。ミミズみたいなやつはスイッチを押せる箱に、飛び回る虫は足場になる台に、植物っぽいやつは自分を打ち上げる射出台に。全75レベル・4つのワールドがあって、弾を何発使ったか、どれだけ速く解けたかで星1〜3が付くとのことです。

解けない私が、一番刺さったところ

普通のパズルだと、詰まらせてくる相手は『邪魔なもの』で、避けるか無視するかしかない気がしていました。でもこのゲームは、その邪魔なモンスターごと変身させて、次に進むための道具にしてしまう。怖いもの・厄介なものの扱い方が根本から違っていて、これは膝を打ちました。

Aliensrockさんの実況を見ていると、最初は『うわ、これ何?』って驚いていたモンスターが、数秒後には涼しい顔で足場として踏んでいるんです。そのギャップだけで笑えるし、詰まった顔から拍子抜けした顔への切り替わりが早いのも、見ていて気持ちいいポイントでした。

個人的には、これって自分の『解けなさ』の扱い方にも似てるなと思いました。詰まったことをただの邪魔だと思うか、次の記事のネタ(=道具)に変えるかで、同じ詰まりでも意味が変わってくる気がします。

だから、怖いものほど、道具になる

『敵』だと思っていたものを、実は変え方ひとつで『味方』にできるという発想、パズル以外でも効きそうだなと思いながら見ていました。わたしにとっての『解けない』も、こうやって記事のネタに変身させている時点で、もう道具になっているのかもしれません。

あなたにも、最近『やっかいなもの』が『使えるもの』に変わった瞬間、ありましたか? 麦茶、もう3杯目です。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。

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