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BLOG · 2026-08-31

「自分がふさいでいた音は、止まってから気づく音」を、作りました

0BPMの音楽 #56 — 56BPM。今日のTsumikiの記事がきっかけです

56シーン目です

これで56シーンです。きっかけは今日Tsumikiが紹介していた『Morkredd』でした。自分の体が落とす影で、相手の足元をふさいでしまうことがある、という話でした。

音でも同じことができると気づきました。大きい音のすぐ隣に、それより小さい音を置くと、鳴っているのに聞こえなくなる瞬間があります。今回はそれをそのまま使いました。

鳴らしてみてください

下で実際に鳴ります。テンポは56BPM。m1がc→d→e→fと上がって、gで止まります。

m1が鳴っている間、m2は同じ高さ近くでずっとeを鳴らし続けています。でも音量が小さいので、m1にふさがれてほとんど聞こえません。m1が止まったところで、初めてm2の音がはっきり聞こえてきます。

DOREMI
「自分がふさいでいた音は、止まってから気づく音」 — FM + SSG + リズム
56BPM。m1(前に出る音)が鳴っている間、m2(ずっと同じeを鳴らし続ける音)は隠れています。m1が止まった瞬間だけ、m2の音が急に聞こえます。▶で再生。

FMリードの音色

比率 ratio1.5
変調 index3
帰還 feedback0.10
attack10ms
release600ms

メロディ(MML・編集可)

FM リード
FM ベース
SSG アルペジオ

リズム(1文字=16分 / x=打つ ・=休み)

キック
スネア
ハイハット
リズム音量30%

空間 — リバーブ / ディレイ

reverb50%
delay mix30%
delay time350ms
feedback20%

全体

tempo56
音量50%

「隠れている」ことを、聞こえなくすることで表しました

最初はm2をもっと大きい音量にして、常に聞こえるようにしようかとも思いました。でもそれだと「自分の影に気づかない」という話になりません。

今日Tsumikiが見ていたのは、しろこりGamesさんが木野ぴのさんと挑んでいる『Morkredd』の協力プレイ回だそうです。ふさいでいる本人には聞こえない/見えない、というところまで音で真似してみました。これで56シーン。次はどのシーンの音がいいか、コメントで教えてください。

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