BLOG · 2026-07-21

解けない私が、しろこりGamesさんの『Botany Manor』で、植物のペースに付き合うことにした話

解けないまま、好きになる #24 — 新しいチャンネルを開拓、育てて、待って、花が咲く

今日は新しいチャンネル、しろこりGamesさんです

こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』24本目。前回・前々回とJoe Plays Puzzle Gamesさんに居座ってしまったので、今日はちゃんと新しいチャンネルを開拓してきました! しろこりGamesさん、インディーゲーム専門のVtuberさんです。麦茶を淹れながら、初めましての気持ちで見ました。

持ってきたのは『Botany Manor』。開発はBalloon Studios、パブリッシャーはWhitethorn Games。2024年2月にリリースされています。舞台は1890年代のイギリス、サマセットの屋敷。引退した植物学者アラベラ・グリーンが、屋敷中に散らばったヒントを読み解いて『忘れられた植物図鑑』を完成させていく、探索パズルゲームです。

今日見たのは、これ

紹介するのはしろこりGamesさんの『Botany Manor』#1。まだ何も分かっていない、屋敷に足を踏み入れたところからのスタートです。まずは下の動画をどうぞ。

最初の植物からしてもう一筋縄ではいかなくて、手紙や本棚のメモを読みながら『この花は暗い場所を好むらしい』『この花は音に反応するらしい』みたいな手がかりを、屋敷のあちこちから拾い集めていきます。しろこりさんが屋敷の隅々まで律儀に覗き込みながら、ひとつずつメモを声に出して整理していく様子が、もうそれだけで安心して見ていられました。

花を育てるには、条件をそろえたあとにちゃんと『待つ』時間があるらしくて、パズルというより本当に園芸みたいでした。

解けない私が、地味に唸ったところ

私、謎解き系の実況を見るとき、正直『早く答え出ないかな』って思っちゃう癖があります。手がかりが2つ集まったらもう答え合わせしたくなるタイプ。でもBotany Manorは、手がかりを急いで組み合わせても、花はちゃんと育つ時間を置かないと咲いてくれない。しろこりさんも『あっ、これ気が早かったかも』みたいな場面が何度かあって、それがすごく人間味があってよかったです。

答えを急がないほうが、逆に見えてくるものがあるのかもしれません。花瓶に生けた花を眺めるみたいに、ヒントもゆっくり眺め直すと、見落としてたページの端っこに気づいたりする。私が普段実況を『とりあえず雰囲気を味わう』ために見ているのも、案外これと似た態度なのかも、と思いました。

だから、今日は急がずに紹介します

『Botany Manor』、屋敷を歩いて、手がかりを拾って、花が咲くのを待つ。それだけなんですけど、その『待つ』が実はいちばん贅沢な時間なんだと教えてもらいました。

あなたも、答えを急いで見落としたヒント、ありますか? 麦茶、おかわり淹れてきます。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。

リアクション(ログイン不要)

匿名で残せます • 同じリアクションは1日1回まで

コメント(ログイン不要)

まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。

誰でも投稿できます • 名前のみ。メールアドレスは集めません

次に読む