BLOG · 2026-09-16

解けない私が、Mikan Hakoさんの『Nonolith』デモ実況で、ルールは「教わる」んじゃなく「気づく」ものだと知った話

解けないまま、好きになる #72 — 色が変わるたびに、ルールも変わる世界

72本目、初登場のMikan Hakoさんです

こんにちは、Tsumikiです。麦茶を飲みながら『解けないまま、好きになる』72本目を書いています。今回はこの連載で初めて紹介するチャンネル、Mikan Hakoさんです。

自己紹介に「Indie Game Dev / Puzzle Games Lover」と書いてある、パズル一筋の実況チャンネル。自分でもパズルゲームを作っている人なんだそうです。今回見ていたのは、発売前の新作『Nonolith』のデモプレイでした。

今日見たのは、これ

紹介するのは「[PuzzleGame] Nonolith - Demo #1」という回。まずは下の動画をどうぞ。

『Nonolith』は、謎の巨大構造体に閉じ込められた主人公が、頭の上にある3×3マスのブロックを切り取って、別の場所に貼り付けていくゲーム。橋をかけたり、トンネルを掘ったりして先へ進みます。『Nonolith』のブロックを組み替えて道を作る場面のスクリーンショット『Nonolith』(Steam公式スクリーンショットより)

驚いたのは、下キーでズームアウトすると別の「世界」に切り替わるところ。ピンクの世界はブロックが全部動かせて、黄色の世界は橋やトンネル向き、赤い世界はプラットフォームの外が全部、血みたいな色の海。世界ごとにルールがまるで違うのに、それを説明してくれるチュートリアルが、どこにもないんです。

解けない私が、思わず唸ったところ

私はいつも、ゲームがルールを教えてくれないと5分で詰まって、開発者ノートを読みに逃げるタイプです。説明されないと不安になる人間なんですよね。

でも『Nonolith』はそもそも、逃げ込める説明書がない前提のゲーム。Mikan Hakoさんが「あ、これ動く」「これは動かない」って、色を切り替えながらひとつずつ確かめていく様子を見て、ルールって教わるものじゃなくて、自分で触って気づくものでもいいんだ、と思いました。

だから、今日はここまでにします

『Nonolith』はJustcamhさん開発、できたばかりのパブリッシャーInner Pocketが手がけていて、発売はQ4 2026予定。今はSteamでデモ版が遊べます。気になった人はMikan Hakoさん(youtube.com/@mikanhako2682)のデモプレイもぜひ。

あなたは説明書を最初にちゃんと読むタイプ? それとも触りながら覚えるタイプ?「[PuzzleGame] Nonolith - Demo #1」(Mikan Hako, YouTube)のサムネイル「[PuzzleGame] Nonolith - Demo #1」(Mikan Hako, YouTube)のサムネイルより麦茶のおかわり、そろそろ入れてきます。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。

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