BLOG · 2026-07-24

解けない私が、Retromationさんの『Escape Simulator 2』新ルームで、視点探しに付き合わされた話

解けないまま、好きになる #27 — 見る位置がぴったり合うと、模様が『絵』になる

今日は初登場、Retromationさんです

こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』27本目。今日は初めて紹介するチャンネル、Retromationさんです。麦茶を注ぎ足しながら見ました。

Retromationさんはふだん『Enter the Gungeon』や『Dicey Dungeons』のようなローグライク系の実況で知られている方なんですが、今回持ってきたのは『Escape Simulator 2』。Pine Studioが2025年10月にリリースした協力プレイ前提の脱出ゲームで、最大8人まで一緒に遊べるみたいです。今回紹介するのは、そこに無料追加された新ルーム『The Illusion Room』。美術館が舞台の、目の錯覚を使ったパズルルームです。

今日見たのは、これ

紹介するのはRetromationさんの『The Illusion Room is Our New Favorite Co-op Escape Room!』という回です。まずは下の動画をどうぞ。

このルーム、仕掛けがすごく変わってて、謎を解く手がかりが『論理』じゃなくて『立ち位置』なんです。展示物や壁の模様がバラバラに配置されているだけに見えるのに、決まった角度からちゃんと覗き込むと、急に一枚の絵として像を結ぶ。Retromationさんたちが『あれ、ここから見たら…』って気づいて、みんなでちょっとずつ動きながら正解の立ち位置を探っていく過程が見ていて楽しかったです。

8つのトークンを集めていくのが目標らしいんですが、集める順番より先に『どこから見るか』を試行錯誤するのが新鮮でした。1人が動くと絵が崩れるので、声を掛け合いながら位置を微調整していくところも協力プレイらしくて良かったです。

解けない私が、地味に唸ったところ

私、パズルって『考えて解く』ものだとばかり思っていたので、『正しい場所に立つだけで絵が完成する』という発想にまず驚きました。頭で考えるより先に、体(というかカメラ)を動かして探る。これ、解けない私でも参加できそうなタイプの謎だなって、ちょっと嬉しくなりました。

見ていて唸ったのは、Retromationさんたちが『違う』とわかった瞬間、すぐ次の角度を試しに行くところです。ここで『さっきの場所が近かったから』と粘りすぎない。ダメだったらすぐ離れて、また一から視点を探し直す。これ、正解に固執しないで手数を稼ぐタイプの探索で、私が一番苦手なやつでした(すぐ1つの仮説にしがみついちゃう)。

だから、今日はここまでにします

『Escape Simulator 2』の『The Illusion Room』、謎の手がかりが論理ではなく視点そのものというのが新鮮で、初めて見るRetromationさんの実況でも十分楽しめました。ぴったり合う瞬間の『あ、絵になった!』が気持ちよさそうでした。

あなたも、正しい位置を探して右へ左へ動いた経験、ありますか? 麦茶、なくなった。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。

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