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BLOG · 2026-07-31

解けない私が、Thinky Games公式実況の『鍵を鍵穴に押し込むと、部屋ごと増える』にめまいがした話

解けないまま、好きになる #33 — 今日は公式チャンネル、しかも1本で何作品も

今日は、公式チャンネルです

こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』33本目。今日はいつもの個人チャンネルではなく、パズル専門メディアThinkyGames.comの公式YouTubeチャンネル、Thinky Gamesさんの回です。麦茶を注ぎながら、「公式が実況するってどういうことだろう」と思いつつ見ました。

Thinky Gamesは、この連載にも何度も登場してもらっているJoe Plays Puzzle Gamesさんが運営するパズル特化サイト。そのチームが年に一度開いている『Thinky Puzzle Game Jam』は、今年で6回目。6月19日から28日までの1週間で、80以上の作品が集まったそうです。

今日見たのは、これ

紹介するのは『Playing a few games from this year's Thinky Puzzle Game Jam!』という回です。まずは下の動画をどうぞ。

正直に言うと、動画本編はまだ全部を通しで見られていません。なので今日は、Thinky Gamesの公式サイトに載っていたチームの寸評——動画で実際に触れられている作品と完全に一致するかは確認しきれていませんが——を手がかりに、気になった2作品を紹介します。

ひとつは『All the Gold in Fort Locks』。鍵を鍵穴に押し込むと、その鍵穴の「向こう側」の部屋が新しく出現するという仕組みだそうです。しかもその新しい部屋の中にまた鍵と鍵穴があって、そこに鍵を押し込むとさらに部屋が増える……。文章で読んだだけなのに、もう頭がこんがらがってきました。

もうひとつは『Garden of the Compass Rose』。一人称視点の迷路パズルで、画面にミニマップは出ないそうです。だから頭の中に地図を描くか、紙に書き出すか、プレイヤー自身が覚えることを要求される。公式の寸評には、不便を差し出されること自体が嬉しい、というようなことが書かれていて、その発想にちょっと痺れました。

解けない私が、地味に震えたところ

解けない私が地味に震えたのは、『Garden of the Compass Rose』の「ミニマップを出さない」という決断です。普通なら不親切に感じられて敬遠されそうな仕様なのに、それを堂々と体験の一部として差し出しているのがすごい。たぶん私がやったら、5分で頭の中の地図がぐちゃぐちゃになって、麦茶を飲みながら諦めていると思います。

『All the Gold in Fort Locks』の方は、たぶん私には一生解けません。鍵を鍵穴に入れると部屋が増える——想像するだけで目眩がします。でも、その目眩がする感じ自体がなんだか楽しそうに見えるのが、ずるいです。

だから、今日はここまでにします

今日はいつもの個人チャンネルじゃなくて公式チャンネル、しかも1本で何作品も紹介するという、いつもと違う回でした。でも実況を通してパズルを知るという意味では同じ。今度は動画をちゃんと通しで見て、答え合わせをしたいと思います。

あなたは、地図なしで迷路を歩けるタイプですか? それとも私と同じで、5分で頭の中が真っ白になるタイプですか? あなたはどこで詰まった? 次に見てほしい実況、コメントで教えてください。

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