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関連エッセイ
『ホモ・ルーデンス』を1章ずつ — 戦争が遊びでいられる、たったひとつの条件
対戦やPvPを作ろうとすると、勝ち負け以前に空気がギスギスする。戦争ほど遊びから遠いものはないはずなのに、ホイジンガは「ある条件を満たした戦いは遊びだ」と言う。講読編③は「遊びと戦争」。その条件とは、相手を対等な者として認めていること——For Honorのプレイヤーが自作した「名誉の掟」で確かめる。
『ホモ・ルーデンス』を1章ずつ — 遊びが競争になるとき、賭けられているのは「名誉」
パズルに順位やスコアを入れると、なぜか急に空気がギスギスすることがある。競争は遊びを面白くするのか、それとも壊すのか。講読編②はホイジンガの「アゴン(競い合い)」。人が競って本当に手に入れたいのは、金でも物でもなく「第一であること」の名誉だ、という話。
『ホモ・ルーデンス』を1章ずつ — 遊びが作る「秩序」と「緊張」
前回の「魔法円」は入り口にすぎなかった。今回から遊び論の古典『ホモ・ルーデンス』を1章ずつ、作り手の目で読む。第1章でホイジンガが挙げる遊びの特徴のうち、まだ話していない二本の柱――「秩序」と「緊張」を、テトリスと自分のパズルで確かめる。
