BLOG · 2026-07-25

解けない私が、Joe Plays Puzzle Gamesさんの『The Artisan of Glimmith』で、色に迷わされた話

解けないまま、好きになる #28 — 雲の上の王国で、ステンドグラスを塗り分ける

今日は再登場、Joe Plays Puzzle Gamesさんです

こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』28本目。今日は以前(#22・#23)『A Little Perspective』を紹介したJoe Plays Puzzle Gamesさんが再登場です。麦茶を新しく注いで見ました。

Joe Plays Puzzle Gamesさんはイギリスの実況者さんで、登録者は3,400人くらい(letsplayindex調べ)。パズルゲームの無編集フルプレイスルー専門で、ThinkyGames.comというサイトも運営している、いわば思考系パズル界隈の生き字引みたいな方です。今回紹介する『The Artisan of Glimmith』は、Lunarch Studios開発・983 Interactive発売で、2026年3月にリリースされた論理パズルゲーム。雲の上に浮かぶ王国を舞台に、壊れたステンドグラスの窓を、グリッドを塗り分けて修復していくという内容です。

今日見たのは、これ

紹介するのはJoe Plays Puzzle Gamesさんの『The Artisan of Glimmith - Part 37: Basically Numberlink』という回です。まずは下の動画をどうぞ。

Steamのストアページによると、このゲームには全部で20種類のルールがあって、パズルごとに複数のルールが組み合わさって出てくるらしいんです。今回の回のタイトルが『Basically Numberlink』なので、たぶん出てきたルールは同じ色の点同士を線でつなぐ、あのナンバーリンクっぽい仕組みなんだろうなと、タイトルだけで勝手に想像しながら見ていました(解けない私の想像だけは無駄に働きます)。

パート37まで来ているシリーズなので、もう画面いっぱいに複雑なガラスの区画が並んでいるんですが、それでもJoeさんは一区画ずつ『ここは確定』『ここはまだわからない』と整理しながら進めていて、見ているこっちも一緒に頭が整理される感じがしました。

解けない私が、地味に唸ったところ

私、この手のグリッドパズルを見ると『全部同時に考えなきゃいけないんでしょ』と身構えちゃうんですが、Joeさんの進め方を見ていたら、実は『確定した1マスから芋づる式に周りが決まっていく』んだなというのがわかって、ちょっと安心しました。全部を一気に見なくていい。

唸ったのは、色を置く前に必ず『置かない理由』を先に消していくところです。『これは違う、なぜならこの列にもう同じ色があるから』みたいに、正解を探すより先に不正解を潰していく。私はいつも『これっぽい!』で置いてから後悔するタイプなので、これは真似したいけど絶対真似できないやつでした。

だから、今日はここまでにします

『The Artisan of Glimmith』、ステンドグラスを直していくという題材自体が静かで良いし、20種類あるというルールが少しずつ顔を出す構成も、長時間の実況向きだなと思いました。Joeさんの『わからないところを先に消していく』進め方、解けない私にも刺さりました。

あなたも、答えを探すより先に『違う』を消していくタイプですか? 麦茶、また注ぎ足します。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。

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