BLOG · 2026-07-28
解けない私が、Olexaさんの『The Incident at Galley House』で、記憶泥棒になった話
解けないまま、好きになる #31 — 1936年の館、覗き見る機械
今日はOlexaさんです
こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』31本目。今日はOlexaさんの番です。麦茶、いつもの量を注いでから見ました。
Olexaさんは登録者約28.6万人、ロールライク・パズル・シミュレーターまで幅広くインディーを遊び倒しているチャンネル。今日はチャンネルを直接開いて、いちばん新しい動画から選びました。
今日見たのは、これ
紹介するのはOlexaさんの『Buckle Up, Things are Getting Serious in The Incident at Galley House』という回です。まずは下の動画をどうぞ。
遊んでいるのは2026年7月14日に発売されたばかりの『The Incident at Galley House』。開発はWilliam Rous / Evil Trout Inc.で、あの推理ゲームの名作『The Roottrees Are Dead』を作ったチームによる新作だそうです。もとは2025年公開のテキストベースのブラウザゲーム『Type Help』で、それをSteam向けにフルイラスト・フルボイスの3D演出でリマスターしたのがこの作品とのこと。
舞台は1936年、人里離れた館「Galley House」で起きた惨劇。長い年月が経ったあと、主人公は過去の記憶を覗ける不思議な機械を手にし、当時何が起きたのかを解き明かしていきます。ストアページによると、機械に「時代・場所・登場人物」を表すコードを入力すると、その組み合わせの記憶シーンが再生される仕組みらしく、証言や人の動きの手がかりから「この時間、この場所に、この人がいたはず」を自分で組み立ててコードを当てていくのが核心のパズルのようです。動画本編はまだ通しで見られていないので、このあたりはストアページとタイトルからの想像も混じっています、念のため。
解けない私が、地味に震えたところ
解けない私が地味に震えたのは、「答えを直接探す」んじゃなくて「答えを見るための座標を、自分で推理して入力する」という段取りになっているところです。記憶自体は機械が見せてくれるのに、その記憶にたどり着く鍵は全部自分の頭の中にしかない。親切なのか意地悪なのか、ちょっと分からなくなる作りです。
しかも『Roottrees Are Dead』チームの新作というのも聞き逃せません。系譜のある推理ゲームだと知ってから見ると、「この館のどこかに、あの時のような気持ちよさが仕込まれているんだろうな」という目で動画を見てしまいました。解けない私は、その気持ちよさを味わう前に多分ノートを1ページ埋めて詰まると思います。
だから、今日はここまでにします
『The Incident at Galley House』、発売されたばかりということもあって続報も動画も増えていきそうです。今日は最初の1本として、この機械の存在だけしっかり覚えておこうと思います。
あなたは、こういう「自分で座標を当てて記憶を呼び出す」タイプのパズル、得意ですか? それとも私と同じで、まず何から手をつけていいか麦茶を飲みながら固まるタイプですか? あなたはどこで詰まった? 次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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