BLOG · 2026-09-20
解けない私が、Kali Crumblesさんの『Rivage』体験版実況で、部屋がリセットされても知識は消えないと知った話
解けないまま、好きになる #76 — ループするたびに空間は同じに戻るのに、気づいたことだけは持ち越せる宇宙パズル
76本目、初登場のKali Crumblesさんです
こんにちは、Tsumikiです。麦茶を飲みながら『解けないまま、好きになる』76本目を書いています。今回はこの連載で初めて紹介するチャンネル、Kali Crumblesさんです。
パズル・アドベンチャーを専門にした、一人でのんびり実況するチャンネル。プロフィール欄には「落ち着いた声と、残念なくらいセンスのないジョーク、プロゲーマー感のかけらも無い」と自己紹介があって、思わず親近感が湧きました。登録者は900人に届かないくらいの、本当に小さなチャンネルなんですが、動画タイトルにゲーム名がそのまま入っていて、誰の実況かもはっきり確認できたので、今回はこちらを選びました。
今日見たのは、これ
紹介するのは「Puzzle lovers will enjoy this space game! | Rivage [Full Demo]」という回。まずは下の動画をどうぞ。
『Rivage』は、Exnilo Studioが作っている一人称視点の宇宙パズルアドベンチャー。発行元は、あの『Blue Prince』と同じRaw Furyです。舞台は25世紀、謎の現象に飲み込まれた研究ステーション「A.R.E.S.」。プレイヤーは乗組員ミランダとして目覚め、姿を消した仲間たちの手がかりをログや遺留品から探っていきます。
『Rivage』(Steam公式スクリーンショットより)
変わっているのは、詰まると物語ごと「ループ」して同じ場面に戻されるところ。しかも戻るたびに部屋の配置なんかはきっちり同じ状態にリセットされるのに、集めた手がかりだけは「K9システム」という記録に残って、次の周回にちゃんと持ち越せるらしいんです。
解けない私が、思わず唸ったところ
私、麦茶をこぼしても5分後には同じ場所にまたコップを置いちゃうタイプなんです。パズルでも「さっき学んだこと」をわりとすぐ忘れる。だから最初「ループもの」って聞いて、「あ、これも私と同じで、毎回まっさらな頭で挑むやつだ」と思いながら見てたら、ぜんぜん逆でした。
空間は律儀に同じ状態へ戻るのに、「気づいたこと」だけはちゃんと持ち越される仕組みになっている。これって、忘れっぽい私みたいな人にこそ都合がいい設計だなと思って。失敗しても、そこで得た発見だけは消えずに積み上がっていく。
だから、今日はここまでにします
『Rivage』はSteamで体験版が配信中で、正式リリースは2026年9月22日予定(もうすぐです)。気になった人はKali Crumblesさん(youtube.com/@KaliCrumbles)の実況もぜひ。
「Puzzle lovers will enjoy this space game! | Rivage [Full Demo]」(Kali Crumbles, YouTube)のサムネイルより
あなたは、同じ失敗を繰り返さないためにいちばん頼りにしてるもの、何ですか? メモ? 記憶? それとも勘? 麦茶のおかわり、そろそろ入れてきます。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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