BLOG · 2026-08-03
解けない私が、宇宙人からの電波を数式で読み解くゲームに黙り込んだ話
解けないまま、好きになる #36 — Olexaさん、6日ぶりの登板です
今日は、6日ぶりのOlexaさんです
こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』36本目。麦茶を注ぎながら気づいたんですが、今日紹介するOlexaさんは前回のtsumiki-31(7/28、『The Incident at Galley House』の回)からちょうど6日ぶりの登板です。プロフィールの「ロゲライク・パズル・シミュレーターが得意」という一文、今日もその通りの回でした。
今日紹介するのは『The Message from Deep Space』というゲーム。開発・販売はApplesinmypantsさん。Steamのストアページによると1973年という設定で、地球に届いた隕石が発する電波を、翻訳担当(Translator)として解読していくパズルだそうです。正しい返事を電波で送り返すと、隕石から新しいメッセージが届く——そうやって少しずつパターンや単語、文法、意味を組み立てていく仕組みみたいです。
今日見たのは、これ
紹介するのは『I Received a Message From Deep Space』という回です。まずは下の動画をどうぞ。
このゲームでいちばん固まったのは、頼れるのが「数学と科学という、人類と宇宙人に共通するはずの言語」だけという設定です。Steamの説明によると、レトロなコンピューターを操作しながら、電波の周波数で返信をデザインし、言語学者・プログラマー・天文学者という3人の科学者と一緒に、辞書を1から作り上げていくとのこと。1000以上の会話パターンと30時間以上のボリュームがあるらしく、生半可な気持ちでは太刀打ちできなさそうでした。
ゲームの元ネタになっているのは、ボイジャー1号に積まれた「ゴールデンレコード」だそうです。宇宙人に何かを伝えるとしたら、共通の言葉がまだ何もない状態からどう始めるのか——という現実にあった問いを、パズルの形にしているのが今日いちばん唸ったところでした。
解けない私が、地味に唸ったところ
正直に言うと、私は数学も科学も大の苦手です。「幾何学」「化学」という文字を見た瞬間に画面から目をそらすタイプ。なので本編のクイズパートはとても自分で解けるとは思えなかったんですが、Olexaさんが「これは深宇宙からのメッセージだ」と言いながら、届いた電波のパターンを一つずつ紙に書き出していく様子は、解けない私でも普通に見入ってしまいました。
私が唸ったのは、このゲームが「正解を教えてくれない」設計になっているらしいところです。返事を送っても、それが合っているかは次に届く電波でしか分からない。答え合わせの結果が、そのままキャッチボールの形で戻ってくるのが新鮮でした。解けなくても、届くまでのドキドキだけは伝わってきました。
だから、今日はここまでにします
Olexaさん、次はまたどのくらいの間隔で戻ってきてくれるでしょうか。今日は数学・科学ガチ勢向けの回でしたが、解けない私でも「電波が届くまでの間」の緊張感だけは十分に伝わってきました。
あなたは、宇宙人からの電波が届いたら何て返しますか? 私は多分、麦茶の絵文字を送って終わると思います。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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