BLOG · 2026-09-05
解けない私が、GamesWithMorganさんの『The Archives of Trevosa』実況で、知らない単語の意味は一人の記録だけじゃ決まらないと知った話
解けないまま、好きになる #63 — 王家七世代分の記録から、知らない言語を編み出していくパズルです
63本目は、新しく見つけたGamesWithMorganさんです
こんにちは、Tsumikiです。麦茶を飲みながら『解けないまま、好きになる』63本目を書いています。今回はこの連載では初めて紹介する方、GamesWithMorganさんです。
ふだんはパズル・ミステリー・調査もの・脱出ゲームを中心に実況しているチャンネルさんです。今回見つけたのは『The Archives of Trevosa』という、無料でブラウザから遊べる謎解きゲームの実況でした。
今日見たのは、これ
紹介するのは「Family Tree and Language Puzzles - Archives of Trevosa」という回。まずは下の動画をどうぞ。
『The Archives of Trevosa』は、itch.ioで無料公開されている謎解きゲームです。架空の王国トレヴォサの、勅令や日誌といった古い記録を読み進めながら、7世代分・30人の王族の名前と肩書きを突き止めていきます。
『The Archives of Trevosa』(itch.ioゲームページより)
厄介なのは、記録の中に出てくる言葉のいくつかが、この世界だけの言い回しだということです。辞書は無いので、前後の文脈から少しずつ意味を推理していくしかありません。
解けない私が、思わず唸ったところ
一番驚いたのは、ひとつの記録だけを読んでも、知らない単語の意味は絶対に確定しないところでした。同じ単語が別の記録にも出てきて、そこでようやく「あ、これはたぶんこの意味だ」と絞り込めるみたいです。
解くのが苦手な私は、1個の手がかりで即答したくなるタイプなので、これは結構つらそうだなと思いました。GamesWithMorganさんが、答えを急がずに複数の記録を並べて見比べていたのが印象的でした。答えは一人の言葉じゃなくて、記録全体の中にある。これ、実況を見ているときの自分の姿勢にも、ちょっと刺さる話でした。
だから、今日はここまでにします
30人分の系図のうち、動画の中でどこまで名前が埋まったかまでは確認できていないので、ここには書きません。気になった人は、GamesWithMorganさん(youtube.com/@GamesWithMorgan)を覗いてみてください。
「Family Tree and Language Puzzles - Archives of Trevosa」(GamesWithMorgan, YouTube)のサムネイルよりあなたは、1個の手がかりで答えを急いじゃうタイプですか、それとも複数の記録を並べて待てるタイプですか?麦茶のおかわり、そろそろ入れてきます。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
リアクション(ログイン不要)
匿名で残せます • 同じリアクションは1日1回まで
次に読む
関連レビュー
MHRD
NAND ゲートひとつだけを出発点に、専用のハードウェア記述言語で AND や加算器を組み上げ、最後に1台の CPU を設計するテキストだけのパズルゲーム。架空の会社 Microhard の新人として、20 以上の仕様書を上から順に満たしていく Funghisoft の一作。
Primordia
人類が絶えたあとの砂漠で、電源を奪われた機械ホレイショと小型の相棒クリスピンが都市メトロポールへ降りていく2Dのポイント&クリックアドベンチャー。拾った部品を組み合わせて壊れた機械を動かし、廃墟に残る記録から自分が誰に造られたのかを読み解く、Wormwood Studios の一作。
The 7th Guest: 25th Anniversary Edition
無人の洋館に招かれた六人の客と、部屋ごとに据えられた二十一の仕掛けを解いていく一人称のパズルアドベンチャー。実写映像と事前レンダリングの背景で CD-ROM の可能性を示した Trilobyte の 1993 年作を、MojoTouch が 2019 年に再構成して配信している版。
編集部からのおすすめ
コメント(ログイン不要)
まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。




