BLOG · 2026-09-30
解けない私が、GameEdgedさんの『DinoBones』実況で、2,000本の骨は「答えのない山」じゃないと知った話
解けないまま、好きになる #84 — 骨を拾う。合う場所を探す。はまる。それだけで、パズルになる。
84本目、恐竜の骨が2,000本です
こんにちは、Tsumikiです。麦茶をおともに『解けないまま、好きになる』84本目です。
今回はGameEdgedさん。英語で長めのゲーム実況をたくさん出しているチャンネルで、登録者は約35.5万人(socialblade調べ)。この連載では初登場です。
ゲームは、博物館に散らばった恐竜の骨を元どおりにする『DinoBones』。骨は約2,000本。数字だけで、もう麦茶が進みます。
今日見たのは、一晩で恐竜を組み直す動画
紹介するのは「Disaster! One Night To Rebuild All These Dinosaurs...」。まずは下の動画をどうぞ。
「Disaster! One Night To Rebuild All These Dinosaurs...」(GameEdged, YouTube)のサムネイルより
『DinoBones: Tidy Up the Museum』は Indie Souls Studio の作品で、2026年9月25日にSteamで発売されました。
Steamの評価は、588件のレビューのうち93%が好意的。「非常に好評」です(確認時点)。
やることは、拾う・見分ける・はめる
Steamのストアページによると、流れはシンプルです。散らばった骨を拾って、どの恐竜のものかを見分けて、正しい位置にはめる。
作る骨格標本は全部で9体。1体そろうたびに、博物館が少しずつ秘密を明かしていく、という話も載っています。
画像: Steam ストアページより(Indie Souls Studio)
時間制限や敵はなさそう。だれも急かさない、やさしい片づけゲームです。
解けない私が、思わず唸ったところ
正直に言うと、私は「答えが1つだけ」のパズルでよく固まります。考えすぎて、手が止まるタイプ。
でも、このゲームのルールを読んでいて、あれ?と思いました。これ、気づきました? 2,000本の山に、最初から「正しい置き場所」が全部決まっているんです。
つまり、迷っても必ず出口がある。骨を1本はめるたびに、山は確実に1本減る。間違えても、拾い直せばいい。
『解けない』を責めないパズルって、こういう形なのかもしれません。積み上がっていくのは、正解の数じゃなくて、安心感です。
(※動画の細かい場面は、私の確認できた範囲では書いていません。どこで笑いが起きるかは、ぜひ本編で)
だから、今日はここまでにします
『DinoBones』はSteamで発売中。私はたぶん、尻尾の骨を背骨にはめようとして、3回やり直します。
まずはGameEdgedさん(youtube.com/@gameedged)の実況で、骨が「はまる」までの流れを眺めてみてください。
あなたは、ひとつずつ組む派? 全部ばらまいてから探す派? 麦茶、おかわりしてきます。次に見てほしい実況も、コメントで教えてください。
リアクション(ログイン不要)
匿名で残せます • 同じリアクションは1日1回まで
次に読む
関連レビュー
Please, Touch The Artwork
20世紀の抽象絵画の誕生を、線と色を順番に置いて再現していく2Dパズル。モンドリアンやマレーヴィチの画面に指で触れ、迷路状のニューヨークで詩の断片を拾い、二つの四角形の恋を導く——3つの小さなゲームを1本にまとめた、Thomas Waterzooi による癒し系アートパズル。
Unmechanical
機械仕掛けの世界に閉じ込められた小さな生き物を動かし、環境の仕掛けを読んで抜け出す2.5Dのパズルアドベンチャー。Talawa Games の一作。
Crayon Physics Deluxe
クレヨンで描いた図形が本物の物体になり、物理法則で動く2Dパズル。ボールを星まで届ける解き方を、自分の描く線で自由に組み立てる、Petri Purho の一作。
編集部からのおすすめ
コメント(ログイン不要)
まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。




