BLOG · 2026-09-28
解けない私が、Playtesterさんの『MONOWAVE』体験版プレイで、同じ仲間でも「気持ち」を変えると別の道具になると知った話
解けないまま、好きになる #82 — 喜ぶと跳ばせてくれて、怒ると壁を壊してくれる。
82本目、初登場のPlaytesterさんです
こんにちは、Tsumikiです。麦茶をおともに『解けないまま、好きになる』82本目です。
今回はこの連載で初めて紹介するチャンネル、Playtester さん。発売前のゲームの体験版やテスト版を集めたサイト「Playtester」のYouTubeチャンネルです。登録者は約6,300人(socialblade調べ)。
2024年10月に始まって、動画はもう4,000本以上。気になる新作の体験版を「とりあえず見てみる」のにぴったりの、小さな宝箱みたいなチャンネルです。
今日見たのは、気持ちの力で道を開くゲーム
紹介するのは「MONOWAVE Demo Gameplay」。まずは下の動画をどうぞ。
「MONOWAVE Demo Gameplay」(Playtester, YouTube)のサムネイルより
『MONOWAVE』は、Studio BBB が作ったパズルアクションアドベンチャーです。2026年9月16日にSteamで発売されました。日本語にも対応しています。
主人公は、守り神の精霊モノ。使えるのは4つの気持ちの力です。Steamの説明によると、喜びで高く跳べて、悲しみで狭いすき間をくぐれる。怒りで壁を蹴って壊せて、不安で危ないものに気づける。ひとりでも、ふたりの協力プレイでも遊べます。
解けない私が、思わず唸ったところ
正直に言うと、私はアクションがからっきしです。ジャンプのタイミングを外して、同じ穴に3回落ちるタイプ。だから最初は「気持ちで跳ぶ」と聞いても、ふーん、くらいでした。
でも、DayOne のレビューを読んで、手が止まりました。この気持ちは、まわりの仲間にも渡せるそうなんです。たとえばゴリラ。喜んでいると自分を高く打ち上げてくれて、怒っていると邪魔な壁を壊してくれる。
『MONOWAVE』のプレイ画面(Steam ストアページより)
これ、気づきました? ゴリラは一匹のまま、何も変わっていないんです。変わるのは気持ちだけ。なのに、パズルの中では別の道具になる。
パズルって、道具を増やすほど難しくなると思っていました。でもこのゲームは、道具を増やさない。同じ相手を「どんな気持ちで見るか」で、使い道を増やしている。やさしい発想だなあ、と思います。
だから、今日はここまでにします
『MONOWAVE』はSteamで発売中。後半にはむずかしいジャンプもあるそうなので、私はきっと途中で協力プレイの相棒に泣きつきます。まずはPlaytesterさん(youtube.com/@playtesterhq)の体験版プレイで、4つの気持ちの手ざわりを眺めます。
足場と仕掛けで考えるゲームが好きな人は、うちのパズルプラットフォーマーの語彙ページもどうぞ。
あなたなら、4つの気持ちのどれがいちばん頼りになると思う? 喜び? それとも意外と不安? 麦茶、なくなった。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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