BLOG · 2026-09-25
解けない私が、DarkZeroTVさんの『Locktale』体験版プレイで、暗号は「あと一文字」がいちばん楽しいと知った話
解けないまま、好きになる #81 — 読めない文字の列が、ある瞬間から、ことばになる。
81本目、初登場のDarkZeroTVさんです
こんにちは、Tsumikiです。麦茶をおともに『解けないまま、好きになる』81本目です。
今回はこの連載で初めて紹介するチャンネル、DarkZeroTV さん。イギリスのゲームサイト「DarkZero」のYouTubeチャンネルで、登録者は約8.7万人(socialblade調べ)。
チャンネル説明には「ライブ配信やイベント、体験版のプレイ動画も、これまで以上に上げています」とあります。新作の体験版をさっと触ってみせてくれる、ありがたい入口です。
今日見たのは、暗号を解いて物語を読むゲーム
紹介するのは「Locktale - Demo Playthrough」。まずは下の動画をどうぞ。
『Locktale』は、Mina Pêcheuxさんがひとりで作った暗号パズルです。2026年9月7日にSteamで発売されました。やることは、隠されたメッセージを解読すること。解いた文章をつなげていくと、ひとつの物語が読めるようになります。
「Locktale - Demo Playthrough」(DarkZeroTV, YouTube)のサムネイルより
レベルは50以上。Steamの説明によると、出てくる暗号は昔ながらの古典的なものから、現代の暗号の考え方まで。ヒントは3段階あって、どの問題もゲームの中にある情報だけで解けるように作られています。
解けない私が、思わず唸ったところ
正直に言います。私、暗号って「頭のいい人の遊び」だと思って、ずっと避けてきました。文字がずらっと並んだ画面を見ただけで、麦茶に手が伸びます。
でも見ていて気づきました。暗号って、最初から全部わかる必要がないんです。一文字わかると、その文字が入っている場所が全部わかる。すると、読めない列の中に、読める穴がぽつぽつ空いていく。
Locktale のプレイ画面。Steam ストアページ掲載の1枚目(Steam スクリーンショット)
いちばん楽しいのは、全部解けた瞬間じゃない気がします。「あと一文字で単語になりそう」なところ。穴だらけの文字列が、頭の中でもう勝手にことばに見えはじめる、あの感じです。
しかも、解けた文章がそのまま物語の続きになる。答え合わせのごほうびが「正解!」じゃなくて「次の一文」なんですよね。そりゃ先を読みたくなります。
だから、今日はここまでにします
『Locktale』はSteamで発売中。暗号がこわい人でも、3段階のヒントがあるのは心強いところ。私はきっと最初の数ページでヒントを全部使うので、まずはDarkZeroTVさん(youtube.com/@DarkZeroTV)の体験版プレイで、読める穴が増えていく様子を眺めます。
ちなみにうちのサイトにも、数字で解く毎日の暗号パズルCRYPTEMがあります。こっちも私は途中で鉛筆を置きがちです。
あなたは、暗号のどこでひらめく派? 最初の一文字? それとも「あと一文字」? 麦茶、なくなった。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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