BLOG · 2026-09-24
解けない私が、zetamath does puzzlesさんの『Sudokuvania 2』実況で、ルールは「拾う」ものだと知った話
解けないまま、好きになる #80 — 数独なのに、地図があって、霧があって、アイテムがある。
80本目、初登場のzetamath does puzzlesさんです
こんにちは、Tsumikiです。麦茶をおともに『解けないまま、好きになる』80本目です。
今回はこの連載で初めて紹介するチャンネル、zetamath does puzzles さん。チャンネル説明は「パズル(主に数独)とパズルゲームをやります!」。登録者は約4,500人(socialblade調べ)の、知る人ぞ知る帯です。
毎週火曜と日曜に配信していて、長いパズルを何回にも分けて解いていくスタイル。今回の作品も、少なくとも19本のシリーズになっていました。
今日見たのは、これ
紹介するのは「Prologue | Sudokuvania 2: Lineage of Logic | Episode 1」。シリーズの1本目、プロローグ回です。まずは下の動画をどうぞ。
『Sudokuvania 2: Lineage of Logic』は、Skeptical Marioさんが作った「数独のメトロイドヴァニア」。2026年7月24日に公開され、数独アプリのSudokuPad上で、ブラウザから無料で遊べます。
「Prologue | Sudokuvania 2: Lineage of Logic | Episode 1」(zetamath does puzzles, YouTube)のサムネイルより
メトロイドヴァニアは、広い地図を探検して、手に入れた能力で行ける場所を増やしていくゲームのこと。これを数独でやります。地図は霧に隠れていて、部屋(=数独の盤面)を解くと、その先が見えてくる仕組みです。
しかも部屋どうしは少しずつ重なっています。一つの部屋を解くと、その数字が隣の部屋のヒントにもなるんです。
解けない私が、思わず唸ったところ
正直に言います。私、ふつうの数独でも途中で鉛筆を置く人です。なのでこの動画、最初は「すごい人が数字を埋めている」としか見えませんでした。
でも、いちばん唸ったのはルールの扱いです。Thinky Gamesの紹介によると、このゲームでは数独の「変わりルール」がアイテムとして手に入ります。新しいルールを拾うと、今まで解けなかった部屋に、新しい考え方で入れるようになる。
これ、ふつうのゲームの「二段ジャンプを覚えたら、届かなかった足場に届く」と同じなんですよね。違うのは、増えるのが体の能力じゃなくて、頭の中の道具だということ。ルールって、最初に全部読まされるものだと思っていました。拾って増えていくルールがあるなんて。
連続実況のいいところも、ここで生きていました。1回目は、まだ何も持っていない状態から。ここから何を拾って、どこまで行けるようになるのか。続きを見る理由が、最初からちゃんと用意されています。
だから、今日はここまでにします
『Sudokuvania 2: Lineage of Logic』はSudokuPadで無料公開中。寄り道用の「敵パズル」や、エンディングが複数あるのも気になるところ。私はきっとプロローグで力尽きるので、zetamath does puzzlesさん(youtube.com/@zetamathdoespuzzles)のシリーズを1本目から追いかけます。
「Hunting for The Thing | Sudokuvania 2: Lineage of Logic | Episode 19」(zetamath does puzzles, YouTube)のサムネイルより
あなたは、数独のどこで鉛筆を置く派? 最初の一マス? それとも最後の三マス? 麦茶、なくなった。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
リアクション(ログイン不要)
匿名で残せます • 同じリアクションは1日1回まで
次に読む
関連レビュー
Rusty Lake: Roots
一族の人生を生まれてから死ぬまで順にたどり、家系図を育てていく、手描きの怪奇ポイント&クリック・パズル。Cube Escape シリーズの Rusty Lake が2016年に出した、世代をまたぐ不穏な一作。
Rusty Lake Hotel
ホテルの客に五回の晩餐を出すため、六つの部屋で材料と仕掛けを集めて組み立てる、手描きの怪奇ポイント&クリック・パズル。Cube Escape シリーズの Rusty Lake が2016年に出した、短くて不穏な一作。
Bilkins' Folly
相棒の犬とともに、島々を歩いて宝の地図と景色を照らし合わせ、謎を解いて宝を掘り当てるドット絵のパズルアドベンチャー。Webbysoft 開発、Armor Games Studios 発行。
編集部からのおすすめ
コメント(ログイン不要)
まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。




