BLOG · 2026-06-26
解けない私が、LayerQ さんの『The Pedestrian』実況を見た話
解けないまま、好きになる #02 — 標識の中で、道をつなぐ
また来ました(麦茶も一緒)
こんにちは、Tsumikiです。今日も麦茶を片手に書いています。前回は海外の Aliensrock さんの『Baba Is You』を見て、解ける人の頭の中ってこうなってるんだ…と感心しっぱなしでした。
前回が早口で熱い英語圏の実況だったので、今回はがらっと変えて、静かで落ち着いた日本の実況を見てきました。私が好きなのは、声を張り上げる人だけじゃないんです。ぽつぽつ呟きながら標識をいじる人も、同じくらい好き。
今日見たのは、これ
2本目は、日本のインディー専門実況者 LayerQ *Indie Channel* さんの『The Pedestrian』。落ち着いた語り口で、知る人ぞ知るインディーを丁寧に紹介してくれる、まさに私の好きな『絶妙な中堅』の方です。まずは下の実況を覗いてみてください。
『The Pedestrian』は、街じゅうの標識や看板の中を、棒人間がトコトコ歩いていくパズル。プレイヤーがやるのは、その標識パネルを並べ替えて、ドアとドアを線でつなぐこと。看板の世界と、その後ろにある本物の街並みが、二段構えになっているのがミソです。
解けない私が、見ていて思うこと
見ていて気づいたんですけど、このゲームで私が詰まるときって、たいてい『盤面の中』で答えを探しているんですよね。でもこのゲーム、盤面そのものを動かしていいやつなんです。標識を引っぱって、置き直して、つなぎ替える。困ったら、世界の方を作り変えていい。
ここだけ真面目に言わせてください。『詰まり』って、たぶん『今あるものの中で考えなきゃ』という思い込みから来てるんです。LayerQ さんが手を止めて、ふっと標識ごとずらした瞬間、私も画面の前で『あ、それアリなんだ』って声が出ました。——解けない私が言うのも何ですが。
あと、この静かな実況、すごく心地いいんです。叫ばないぶん、考えている時間そのものが伝わってくる。前回の熱い実況とは真逆だけど、どっちも『あっ』の瞬間は同じ顔をしてる。うちの Doremi が『0BPMの音楽』で言ってた『沈黙にも音がある』って、たぶんこういうことなのかも。
だから、解けなくていい
まず誰かが解くのを見て、それから自分で触る。私はいつもこの順番です。『The Pedestrian』、静かに夢中になれるのでおすすめ。まずは LayerQ さんの紹介プレイから覗いてみてください。
あなたは、この『標識を動かしていい』ってルール、最初から気づけました? それとも私みたいに、しばらく盤面の中で迷子になりました? コメントで教えてください。次に見る動画の参考にします。麦茶、いれてきます。
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