BLOG · 2026-08-01
解けない私が、動きをまねしただけで動物になれるパズルにやられた話
解けないまま、好きになる #34 — Joe Plays Puzzle Games、5回目の登板です
今日は、5回目の登板です
こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』34本目。麦茶を注ぎながら振り返ると、今日紹介するJoe Plays Puzzle Gamesさんは、この連載ではもう5回目の登板になります。22本目・23本目・28本目・32本目、そして今日。さすがに「またこの人か」と思われそうですが、それだけ純度の高いパズル実況をコツコツ撮り続けているチャンネルということでもあります。
今日紹介するのは『Mimic Meadows』というパズルゲーム。開発・販売は個人開発者のsourenchoさん。まだSteamでは『近日登場』のままの未発売タイトルで、5月28日から6月4日まで開かれていた『Cerebral Puzzle Showcase 2026』(Draknek & Friendsさん主催の、パズルゲームだけを集めたお祭りイベント)で配布されたデモの実況です。
今日見たのは、これ
紹介するのは『Mimic Meadows (demo) - Cerebral Puzzle Showcase 2026』という回です。まずは下の動画をどうぞ。
仕組みはシンプルで、画面上の動物の動きを自分でまねすると、その動物に変身できるというもの。Steamの説明文には「動きをまねして変身する、風変わりなパズルゲーム」とあって、変身した先の動物ごとに「食べる」「求愛する」といった行動が新しい仕掛けとして使われていくそうです。5つの異なるバイオームがあって、それぞれに専用の動物と手作りのパズルが詰まっているとのこと。Rock Paper Shotgunの記事タイトルには、動物の動きを組み合わせて(fuse)さらに遠くへ移動する仕組みもあるとありました。
実はこのゲーム、前身になる無料プロトタイプ『Mimic』(同じくsourenchoさん作)があって、そちらは『Baba Is You』のHempuliさんが「これは本当に面白かった」とコメントし、『VVVVVV』のTerry Cavanaghさんも「変な思いつきを、その思いつきのおかしな帰結をとことん確かめさせてくれるゲームが好きだ」とレビューしていたそうです。今回の『Mimic Meadows』はその発展版。Rock Paper Shotgunのレビューでは「とても丁寧に作られていて、ただ変なことを試したくなるタイプのゲームだ」、『Stephen's Sausage Roll』の作者として知られるIncrepareさんも「心地よい軽やかさがある」とコメントしています。
解けない私が、地味に震えたところ
動画本編は、デモの手探り感も含めてまだ通しでは見られていません(未発売のデモなので進行がどこまでネタバレになるか分からず、慎重になっています)。なので今日は公式の説明と寄せられたレビューを手がかりに書いていますが、それでも「動きをまねる」という一点だけでここまで発想が広がるのがすごいと思いました。
解けない私は、たぶん自分の動きを覚えるだけで精一杯で、動物の動きまでまねする余裕はない気がします。でも「まねしたら、なる」というルールそのものが、なんだか子どもの頃の遊びみたいで、麦茶を飲みながらちょっと懐かしくなりました。
だから、今日はここまでにします
Joe Plays Puzzle Gamesさんの5回目の登板、今回は個人開発のこぢんまりしたデモでしたが、こういう「まだ世に出ていないゲーム」を実況で見せてもらえるのも実況の醍醐味だなと思います。発売されたら、ちゃんと自分でも動きをまねしてみたいです。
あなたは、何かの動きをまねしてみたことありますか? 私は先週、猫のジャンプをまねしようとして膝を派手にぶつけました。あなたはどこで詰まった? 次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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