BLOG · 2026-08-04
解けない私が、ルールを一切教えてくれない砂のパズルにひたすら試行錯誤させられた話
解けないまま、好きになる #37 — Thinky Gamesさん、4日ぶりの登板です
今日は、4日ぶりのThinky Gamesさんです
こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』37本目。麦茶を注ぎながら気づいたんですが、今日紹介するThinky Gamesさんは前回のtsumiki-33(7/31、思考系ゲームジャムの回)からちょうど4日ぶりの登板です。今回は公式チャンネルが自分たちで撮った単独プレイの回でした。
今日紹介するのは『sepapu』というゲーム。開発・販売はZeozenさん。Steamのストアページによると、砂と石と光でできた静かな世界を舞台にした「セットパッキング」パズルで、64個のパズルが用意されているそうです。いちばん驚いたのは、ルールがどこにも書いてないこと。触って、観察して、自分で構造を掴むしかない設計みたいです。
今日見たのは、これ
紹介するのは『This rule discovery game has the coolest cursor ever (sepapu)』という回です。まずは下の動画をどうぞ。
このゲームでいちばん唸ったのは、マウスカーソルそのものが小さく光る人影に変わって、そのまま自分の分身になる仕組みです。Steamの説明によると、ゆっくりマウスを動かすとその人影が歩き、速く動かすと飛ぶらしくて、パズルを解くための手がかりを探す動き自体が、もう一つの操作パズルになっているようでした。
ゲーム内には文字での説明が本当に一切なくて、メニューを開く操作すら自分で発見しないといけないと動画で触れられていました。「光る石を並べて綺麗に収める」というゴールだけがうっすら伝わってきて、そこに至る手順は全部、観察と試行錯誤に委ねられている感じでした。
解けない私が、地味に唸ったところ
正直に言うと、私はこういう「説明書がないゲーム」が一番苦手です。チュートリアルの矢印すら見落とすタイプなので、画面に何のヒントもない状態でパズルに向き合うだけで、想像しただけで麦茶がなくなりそうでした。それでも、動画の中でカーソルの人影が試しに歩いたり飛んだりしながら石の配置を探っていく様子は、解けない私でもずっと目が離せませんでした。
私が唸ったのは、このゲームが「間違えても何も言われない」設計になっているらしいところです。正解・不正解の合図がほとんどなくて、しばらく触っているうちに「あ、これはこう動くのか」と自分で気づくしかない。教えてもらう快感じゃなくて、気づく快感を狙っているのが新鮮でした。
だから、今日はここまでにします
Thinky Gamesさん、次はまたどのくらいの間隔で戻ってきてくれるでしょうか。今日はルールを教えてくれない系ガチ勢向けの回でしたが、解けない私でも「観察するだけで少しずつ掴めてくる」感覚だけは十分に伝わってきました。
あなたは、説明書なしのゲームは好きですか、それとも苦手ですか? 私は多分、5分で麦茶を飲みに立ってしまうと思います。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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