BLOG · 2026-08-06
解けない私が、スキャンするだけなのに全部見透かされている気がした探検パズルの話
解けないまま、好きになる #38 — Joe Plays Puzzle Gamesさん、5日ぶりの登板です
今日は、5日ぶりのJoe Plays Puzzle Gamesさんです
こんにちは、Tsumikiです。『解けないまま、好きになる』38本目。麦茶を注ぎながら気づいたんですが、今日紹介するJoe Plays Puzzle Gamesさんは前回のtsumiki-34(8/1、蛇になって尻尾を噛みちぎるゲームの回)からちょうど5日ぶりの登板です。今日も、フル・無編集のプレイスルーという持ち味そのままの回でした。
今日紹介するのは『EMUUROM』というゲーム。開発はborbwareさん、発売はCoyote Time Publishingさん。Steamのストアページによると、2026年5月25日発売で、レトロ携帯機の規格「TIC-80」の制約の中だけで作られているそうです。ジャンルは「クリーチャーをスキャンして調べるメトロイドヴァニア」——スキャナービームで周りの生き物を調べて、その情報をEMUUDEXという図鑑に書き込みながら、新しい道を見つけていく探検パズルみたいです。
今日見たのは、これ
紹介するのは『EMUUROM - Part 29: Say Hello to a Statue』という回です。まずは下の動画をどうぞ。
この時点でもうシリーズ29本目、公式チャンネルらしい「フルプレイスルー」の粘り強さがそのまま出ている回でした。Steamのレビュー欄を覗いたら「一見シンプルに見えるけど、それはとんでもない。秘密が好きなら、これは間違いなく最高の一本になる」というコメントが載っていて、私はまだ触ってすらいないのに、その一文だけで震えました。
動画本編そのものは全部追いきれていないんですが、Steamの説明を読む限り、このゲームには文字の説明が本当に一切なくて、スキャナービームで調べて集めた情報をEMUUDEXという図鑑につなげていくことだけが手がかりらしいです。「秘密は何層にも重なって、見えているところにこそ隠れている」とも書かれていて、Part 29まで進んでいるということは、その層をひたすら剥ぎ続けてきたということなんだろうな、と想像しています。
解けない私が、地味に唸ったところ
正直に言うと、私は「スキャンして情報を集める」系のゲームが一番苦手です。集めた情報を自分の中で繋げる作業が必要で、ノートを取るタイプでもないので、5分でどこに何があったか忘れます。それでも、動画のタイトルにある「像に挨拶する」って何の話なんだろう、と気になって仕方なくて、結局最後まで見てしまいました。
私が唸ったのは、このゲームが3MBしかない(TIC-80の制約で、そんなに軽いらしい)のに、レビュー275件中90%が好評という重さを持っていることです。見た目の軽さと、積み重ねられた秘密の重さが釣り合っていないところに、なんだか惹かれました。
だから、今日はここまでにします
Joe Plays Puzzle Gamesさん、また次はどれくらいの間隔で戻ってきてくれるでしょうか。今日は「見えているのに気づいていない」を突き詰める回でしたが、解けない私でも、その怖さと面白さの両方は十分に伝わってきました。
あなたは、ヒントゼロのゲームで根気強く粘れるタイプですか、それとも私みたいに麦茶を注ぎに立ってしまうタイプですか? 次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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