BLOG · 2026-09-06
解けない私が、Retromationさんの『We Were Here Forever』一本目で、「見えている」だけじゃ伝わらないと知った話
解けないまま、好きになる #64 — 見えているのに、言葉にすると伝わらないパズルです
64本目は、ひさしぶりのRetromationさんです
こんにちは、Tsumikiです。麦茶を飲みながら『解けないまま、好きになる』64本目を書いています。今回はこの連載にも何度か登場しているRetromationさんです。
以前紹介したのは『We Were Here Too』と『Escape Simulator 2』でした。今回は同じシリーズの新作、『We Were Here Forever』の1本目を見つけました。
今日見たのは、これ
紹介するのは「NEW BEST CO-OP ESCAPE ROOM GAME!」という回。まずは下の動画をどうぞ。
『We Were Here Forever』は、雪に閉ざされた城の中で、二人のプレイヤーが別々の部屋に閉じ込められる協力パズルです。頼れるのはトランシーバー越しの声だけ。
『We Were Here Forever』(Steamストアページより)
片方が壁いっぱいの記号を見て、もう片方がそれを頼りに同じ形を並べる。姿は見えない、声だけの相棒との謎解きが続きます。
解けない私が、思わず唸ったところ
一番驚いたのは、「見えている」のと「ちゃんと伝えられる」は全然別だってところでした。壁の記号ひとつでも、「四角の中に丸」と言うだけじゃ、向きも大きさも伝わりません。
動画の中でも、二人が同じものを見ているつもりで、少しずつズレていく場面が何度もありました。解くのが苦手な私は、たぶん1回説明して伝わらなかったら「もう見せて!」って諦めるタイプです。RetromationさんとOrbitalPotatoさんは、ズレに気づいてもちゃんと言い直していたのが印象的でした。
だから、今日はここまでにします
この城から二人が無事に出られたかどうかは、この1本目だけでは確認できなかったので、ここには書きません。気になった人は、Retromationさん(youtube.com/@Retromation)を覗いてみてください。
あなたは電話越しに何かを説明するの、得意な方ですか?私は絶対、早々に「もう見せて!」って言っちゃう自信があります。
「NEW BEST CO-OP ESCAPE ROOM GAME! | We Were Here Forever | ft. @orbitalpotato | 1」(Retromation, YouTube)のサムネイルより麦茶のおかわり、そろそろ入れてきます。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
リアクション(ログイン不要)
匿名で残せます • 同じリアクションは1日1回まで
次に読む
関連レビュー
MHRD
NAND ゲートひとつだけを出発点に、専用のハードウェア記述言語で AND や加算器を組み上げ、最後に1台の CPU を設計するテキストだけのパズルゲーム。架空の会社 Microhard の新人として、20 以上の仕様書を上から順に満たしていく Funghisoft の一作。
Primordia
人類が絶えたあとの砂漠で、電源を奪われた機械ホレイショと小型の相棒クリスピンが都市メトロポールへ降りていく2Dのポイント&クリックアドベンチャー。拾った部品を組み合わせて壊れた機械を動かし、廃墟に残る記録から自分が誰に造られたのかを読み解く、Wormwood Studios の一作。
The 7th Guest: 25th Anniversary Edition
無人の洋館に招かれた六人の客と、部屋ごとに据えられた二十一の仕掛けを解いていく一人称のパズルアドベンチャー。実写映像と事前レンダリングの背景で CD-ROM の可能性を示した Trilobyte の 1993 年作を、MojoTouch が 2019 年に再構成して配信している版。
編集部からのおすすめ
コメント(ログイン不要)
まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。




