BLOG · 2026-09-21
解けない私が、TOTO PLAYS GAMESさんの『The Bird of the North』体験版実況で、証言は一文だけでいいと知った話
解けないまま、好きになる #77 — 一人ひとりが話すのはたった一文。それでも、全員分そろえば真相が見える推理アドベンチャー
77本目、初登場のTOTO PLAYS GAMESさんです
こんにちは、Tsumikiです。麦茶を飲みながら『解けないまま、好きになる』77本目を書いています。今回はこの連載で初めて紹介するチャンネル、TOTO PLAYS GAMESさんです。
チャンネルの自己紹介はこう書いてありました。「I make videos of game walkthrough. Mostly puzzle games. I like cats. Toto is my cat.」――ほぼパズルゲームの実況専門で、飼い猫のTotoちゃんが名前の由来という個人チャンネル。動画タイトルにゲーム名がそのまま入っていて、誰の実況かもはっきり確認できたので、今回はこちらを選びました。
今日見たのは、これ
紹介するのは「The bird of the North demo - walkthrough」という回。まずは下の動画をどうぞ。
『The Bird of the North』は、Uvostという開発者が作った推理アドベンチャー。舞台は1921年、氷河期のせいで産業革命が止まってしまった、ちょっと変わった世界です。プレイヤーは遠征先のいくつもの場面を自由に見て回れます。
『The Bird of the North』(Steam公式スクリーンショットより)
そこで会う登場人物がくれる情報は、なぜか「一文だけ」。長々と事情を語ってはくれません。集めた一文と、場所や手がかり、出来事の前後関係をつなぎ合わせて、調査ボードの上で真相を組み立てていく仕組みです。
解けない私が、思わず唸ったところ
私、人の話が長くなると、途中で「あれ、今何の話だっけ」ってなるタイプなんです。だから最初「一文だけ」しか教えてくれないと聞いて、「それって不親切じゃない?」って思ったんですけど、実況を見てたら逆でした。
一文だけだと、逆に聞き逃しようがない。しかも「全部の一文がそろわないと、意味がつながらない」ようにできているから、誰か一人の話を隅々まで理解する必要がないんです。バラバラの欠片を、みんなから少しずつ拾い集めればいい。話を最後まで聞くのが苦手な私にとっては、ものすごく都合のいい設計だなと思いました。
だから、今日はここまでにします
『The Bird of the North』はSteamで発売中(2026年9月17日、体験版も配信中)。気になった人はTOTO PLAYS GAMESさん(youtube.com/@totoplaysgames7)の実況もぜひ。
「The bird of the North demo - walkthrough」(TOTO PLAYS GAMES, YouTube)のサムネイルより
あなたは、人の話を最後まで聞くタイプ?それとも要点だけ拾うタイプ?麦茶、なくなった。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
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