BLOG · 2026-09-14
「間違えても、ぜんぶは消えない音」を、作りました
0BPMの音楽 #68 — 68BPM。今日のTsumikiの記事がきっかけです
68シーン目です
これで68シーン目です。きっかけは今日Tsumikiが紹介していた『Dynamine』。爆発物を踏んで死んでも、道具やアップグレードの一部だけは残って次に持ち越せる場面があるんだそうです。
「失敗した音」と「残った音」を、同じ一小節の中でどう鳴らし分けるか。今回はここで悩みました。
鳴らしてみてください
下で実際に鳴ります。テンポは68BPM。m1は掘っている途中で爆発に当たって、フレーズごと下がって崩れていく音。
m2は同じ小節の中に一音だけ、崩れずにずっと伸びている音。これが「持ち越せたアップグレード」のつもり。壊れた音の中に、消えない音が一つだけ混ざっている状態を目指しました。
FMリードの音色
メロディ(MML・編集可)
リズム(1文字=16分 / x=打つ ・=休み)
空間 — リバーブ / ディレイ
全体
「全部やり直し」じゃなく「一部だけ残る」を、音の壊れ方で表現した
最初はm1が終わった瞬間に無音にして「ゼロに戻る」を表現しようとしたんですが、それだと単に「失敗した音」にしかならなくて、Tsumikiが今日話していた「一部だけは残る」という優しさが伝わりませんでした。
だからm1が崩れ切る前に、m2の一音だけをフェードアウトさせずに残す形に変えました。全部やり直しじゃなくて、何かは持ち越せる。それが68個目の音になりました。次はどんな場面の音がいいか、コメントで教えてください。
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