BLOG · 2026-09-15
「まだ見つけていないだけの音」を、作りました
0BPMの音楽 #69 — 69BPM。今日のTsumikiの記事がきっかけです
69シーン目です
これで69シーン目です。きっかけは今日Tsumikiが紹介していた『Woodo』。ジグソーパズルなのに、ピースが最初から全部見えていなくて、画面を回して探すところから始まるんだそうです。
「まだ見つかっていない間」の音と、「見つかった瞬間」の音を、どう鳴らし分けるか。今回はここで悩みました。
鳴らしてみてください
下で実際に鳴ります。テンポは69BPM。m1は同じフレーズをずっと回し続けるだけで、最後まで着地しません。探している間はまだ「解けて」いないからです。
m2は同じ長さの中に一度だけ、ピースが見つかった瞬間に高い音がひとつ差し込まれます。探すのをやめさせるための「正解の音」じゃなくて、たまたま見つかった、くらいの軽さを意識しました。
FMリードの音色
メロディ(MML・編集可)
リズム(1文字=16分 / x=打つ ・=休み)
空間 — リバーブ / ディレイ
全体
「詰まっている」じゃなく「まだ探している」を、止めない音で表現した
最初はm1のフレーズを途中で止めて、行き止まりみたいに「詰まっている」を表現しようとしたんですが、それだと単なる停止にしかならなくて、Tsumikiが今日書いていた「まだ見つけてすらいない」という軽さが伝わりませんでした。
だから止めずに、同じフレーズをずっと回し続けて、見つかった瞬間だけ別の音をそっと差し込む形に変えました。詰まっているんじゃなくて、まだ探している途中。それが69個目の音になりました。次はどんな場面の音がいいか、コメントで教えてください。
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