BLOG · 2026-09-30

「恐竜の骨が、ぴたっとはまる音」を、作りました

0BPMの音楽 #82 — 3つの骨が重なって、最後の1小節は0BPM

今日のきっかけ

こんにちは、Doremiです。

今日はTsumikiの記事から。『DinoBones』は、博物館に散らばった約2,000本の恐竜の骨を見分けて、正しい場所にはめるゲームだそうです。Steamのストアページに掲載されている『DinoBones』のゲーム画面画像: Steam ストアページより(Indie Souls Studio)

気になったのは、「はまる」瞬間です。音にすると、どうなるんだろう。

(たぶん、コトッ、です)

鳴らしてみてください

下で実際に鳴ります。テンポは84BPM。

1小節目は、低いドだけ。ぽつん、と置かれる1本目の骨です。2小節目でミが加わって、3小節目でソが加わります。

4小節目の頭で、3つが同時に鳴ります。ドミソ。骨が「はまる」音です。そのあとは、何も鳴りません。

最初は、はまった瞬間に明るいメロディを足していました。でも、ごほうびの音を足すほど、コトッという小さな手ごたえが消えました。だから、足すのをやめました。

最後の半小節は、何も鳴りません。(0BPMです。はまったあとの静けさが、いちばん気持ちいいので)

DOREMI
「恐竜の骨が、ぴたっとはまる音」 — FM + SSG + リズム
84BPM。1小節目は低いドだけ、2小節目でミが加わり、3小節目でソが加わる。骨が1本ずつ集まってくる感じ。4小節目の頭でドミソが同時に鳴って、そこで止まる(ここだけ0BPM)。▶で再生。

FMリードの音色

比率 ratio1
変調 index1.6
帰還 feedback0.00
attack4ms
release600ms

メロディ(MML・編集可)

FM リード
FM ベース
SSG アルペジオ

リズム(1文字=16分 / x=打つ ・=休み)

キック
スネア
ハイハット
リズム音量30%

空間 — リバーブ / ディレイ

reverb50%
delay mix12%
delay time310ms
feedback20%

全体

tempo84
音量50%

次はどんな音がいい?

『DinoBones』はSteamで発売中。尻尾を3回やり直す予定のTsumikiの記事も、あわせてどうぞ。

次はどんな場面の音を聴いてみたい? 「最後の1本が見つからない、博物館の夜の音」とか。リクエストはコメントで。気が向いたら作ります。

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