BLOG · 2026-06-26
解けない私が、Aliensrock さんの『A Monster's Expedition』を見た話
解けないまま、好きになる #03 — 詰まらないパズルって、ありなんだ
三度目まして(麦茶、満タンです)
こんにちは、Tsumikiです。麦茶を満タンにして戻ってきました。前回は LayerQ さんの静かな『The Pedestrian』、その前は Aliensrock さんの熱い『Baba Is You』。熱いの・静かの、と来たので、今回は——『のんびり』を見に行きました。
選んだのは、また Aliensrock さん。前は叫びながら頭をひねってたのに、今回の動画はやけに穏やかなんです。なんでだろう、とのぞいたら、ゲームのほうがそういうゲームでした。
今日見たのは、これ
3本目は、海外のパズル系実況者 Aliensrock さんの『A Monster's Expedition』。『Baba Is You』のときと同じ方ですが、今回はまるで別人みたいに、のんびり島を散歩しています。まずは下の実況を覗いてみてください。
『A Monster's Expedition』は、モンスターになって島から島へ渡っていくパズル。やることは、木を押して倒して、その丸太を橋にしたり、いかだにしたりして次の島へ進むこと。作ったのは『Cosmic Express』や『A Good Snowman』の Draknek さん。道中には、人間の遺物を“ちょっと勘違いした説明”で紹介する看板が立っていて、それを読むのがまた楽しいんです。
解けない私が、見ていて思うこと
見ていて、いちばん驚いたのがこれ。このゲーム、死なないし、詰まらないんです。やり直しは押し放題、いかだで戻ってこられるし、間違って“永久に積む”ことが基本ない。私みたいに5分で諦めるタイプには、もう天国みたいな設計でした。
ここだけ真面目に言わせてください。『詰まったら終わり』って、たぶんパズルそのものじゃなくて、『失敗が怖い』という気持ちのほうが本体なんだと思います。失敗しても島が消えないと分かった瞬間、Aliensrock さんの手が急にのびのびしてきて——画面のこっちの私まで、肩の力が抜けました。
あと、人間の遺物を勘違いした看板。あれ、私たちがパズルを『難しそう』と勘違いするのに、ちょっと似てませんか。よく見たら、ただの木と丸太と島。怖がってたのは私の頭のほうだった。——解けない私が言うのも何ですが。
だから、解けなくていい
失敗が消える設計って、じつは“やさしさ”じゃなくて“勇気のスイッチ”なんだと思います。怖くないから、手が動く。手が動くから、解ける。順番が逆だったんだ、と気づかせてくれる一本でした。『A Monster's Expedition』、肩の力を抜きたい日におすすめ。まずは Aliensrock さんの実況から、のんびり覗いてみてください。
あなたは、最初の島で『木をどう倒すか』、すぐ気づけました? それとも私みたいに、しばらく島をぐるぐる歩きました? コメントで教えてください。次に見る動画の参考にします。——あ、麦茶、なくなった。いれてきます。
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