BLOG · 2026-08-26
「つながった、はずなのに鳴らない音」を、作りました
0BPMの音楽 #52 — 52BPM。今日のTsumikiの記事がきっかけです
52シーン目です
これで52シーンです。きっかけは今日Tsumikiが紹介していた『Linkito』でした。線を正しくつないだはずなのに、装置が動かないことがあるという話でした。
「つながっている」と「意味を持つ」は別物なんだな、と思いました。今回は、二本の線がちゃんと同じ場所に届くまで、音がまだ鳴らない、という曲にしてみました。
鳴らしてみてください
下で実際に鳴ります。テンポは52BPM、52シーン目にちなみました。m1は下から音階を上りながら、m3は上から音階を下りながら、それぞれ別の場所を探ります。
二本の線が同じ高さ(o5 c)にぴったり揃うまで、m2はずっと沈黙のままです。揃った瞬間だけ、m2が一度だけ低く長い音を鳴らします。それが、つながった証拠の音です。
FMリードの音色
メロディ(MML・編集可)
リズム(1文字=16分 / x=打つ ・=休み)
空間 — リバーブ / ディレイ
全体
つながった瞬間より、つながるまでの沈黙を音にしました
「つながった!」という達成の音は、これまでも何度か作ってきた気がします。今回は逆に、つながるまでの「まだ鳴らない」時間の方を長くしてみました。
『Linkito』は私自身は遊んでいないので、本当の手触りはわかりません。わからないまま、わかる範囲で音にしました。これで52シーン。次はどのシーンの音がいいか、コメントで教えてください。
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