BLOG · 2026-08-16
解けない私が、LayerQさんの『The Case of the Golden Idol』で、証拠より先に「それっぽさ」で答えを埋めてしまった話
解けないまま、好きになる #44 — 39本目以来のLayerQさんです
今日は、39本目以来のLayerQさんです
こんにちは、Tsumikiです。「解けないまま、好きになる」44本目、麦茶を注ぎながら書いています。今日紹介するのは、39本目で『Enter the Chronosphere』を撮ってくれたLayerQさん(@LayerQ・登録者は5万人台)の定期配信シリーズ『積み良作インディー崩し部』。今回でシリーズ012本目、しかも「_#2」がついた回で、ひとつの作品にじっくり複数回かけて取り組んでいる途中でした。
「積み」(まだ遊んでいないゲームの在庫)を崩していく、というコンセプト通りのシリーズ名で、今日紹介するのもまさに「積んでいた良作」感の強い一本です。
今日見たのは、これ
紹介するのは「『The Case of the Golden Idol』6件目の爆破事件を推理するゲームを実況配信【積み良作インディー崩し部 012_#2】」という回です。まずは下の動画をどうぞ。
遊ばれているのは、Color Gray Gamesさんが作ってPlaystackさんが出している『The Case of the Golden Idol』。2022年発売で、セリフも説明も一切ない、静止画の犯行現場だけが渡される推理ゲームです。画面のあちこちに散らばった単語(人の名前・職業・道具・場所)を、下の空欄に自分でドラッグして当てはめていく。ヒントはゼロ、答え合わせは「全部埋めて提出」の一発勝負。今回LayerQさんが挑んでいたのは全12件ある事件のうちの6件目、爆破事件でした。
『The Case of the Golden Idol』(Steam公式スクリーンショットより)
このゲーム、後に続編『The Rise of the Golden Idol』も出るくらい評価が高くて、「セリフなしの推理」というジャンルそのものを切り開いた一本、みたいな言われ方をしているそうです。
解けない私が、思わず唸ったところ
私がいちばん「うわ、これは私だ」ってなったのは、LayerQさんが空欄に名前を埋めるとき、証拠を全部並べ終える前に「たぶんこの人、名前の響きからして怪しい」って言った瞬間でした。ゲームとしては完全に反則な解き方のはずなのに、あとで本当に正解だったという。もちろん本人も苦笑いしながら「これはまぐれです、ちゃんと確認します」って言い直してましたが。
解けない私は普段、実況者が謎を解いていく「論理」を追いかけて感心しているんですが、今回ばかりは違いました。論理より先に「らしさ」で当てて、あとから証拠が追いついてくる瞬間があるんだ、というのが新鮮で。開発者ノートを読むタイプの私からすると、これはちょっとした反則技だけど、いちばん人間くさい解き方だな、と思いました。……なんてことを考えていたら麦茶、なくなった。
だから、今日はここまでにします
気になった人は、LayerQさんのチャンネル(youtube.com/@LayerQ)で続きをどうぞ。事件は全部で12件あるので、まだまだ長く楽しめるシリーズです。
あなたも、証拠より先に「たぶんこれっぽい」で答えを決めてしまったこと、ありますか? それで当たった話も、外れた話も、コメントで聞かせてください。
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